近所では最近あまり鳩を見なくなった気もして。喰われたのかななどと
こんにちは。imoimoです。
てきとーに行き当たりばったりに製作をやっております。
使っているのはお久しぶりのCakewalk。
Cakewalk by BandLab
有名なSONARが無償公開になった総合DAW(→ダウンロード)。
個人的にはトヨタ車に乗る人に好かれそうなイメージ。免許持っていないけどね。
先日まではTRACKTION T7-DAWを使っておりました。
TRACKTION T7-DAW
合理的な設計思想に貫かれた無料フル機能DAW(→ダウンロード)。
個人的にはテスラに憧れるけれど買えない人に好かれそうなイメージ。免許持っていないけど。
双方使い勝手は大分異なりまして。どちらかと言うとCakewalkがオーソドックスでTRACKTIONが異端な感じ。
でも慣れるとTRACKTIONの方が使い易く感じられます。この感覚を検証するために再度Cakewalkを使っている様な面もあります。
CakewalkはREAPERから乗り換えようと使ってみて、どうもしっくり来なくてお蔵入りした経緯があるわけでして。
REAPER
主に海外で人気のDAW。軽くて安定性が高いと高評価ですがやや地味(→ダウンロード)。
タダでも使えますが基本有料です。ちゃんと寄付してあげて下さいな。
個人的にはシトロエンとか乗りたがる人に好かれそうなイメージ。免許持ってませんが。
無料プラグインのトラブルで落ちまくってイヤになって使わなくなったと言うCakewalkなのでした。冤罪はなはだしい、と言うわけ。
それはさておき
今回は、少しばかり真面目な作り方でやってみよう、と言うわけで。
いつもは思いつくまま気の向くままに一つずつトラックを作って行きますので、FXも含めて個別にかっちり積み上げて行く様な作り方でした。
そうすると、トラックが増えるに連れてあちらこちら辻褄が合わなくなるわけでして。
微調整と言うか修正が延々と続く事もしばしば。
せめて
リバーブぐらいはまとめて処理した方がマシと言うわけで、センドから一本でかける様に(ようやく)なったわけでした。
負荷も減るし、音場もすっきりするし、これは良いことずくめ。そんな事に気を良くしたわけでして。
今回はFX類をかけずに、まずMIDIノートを作ってしまうと言うやり方で臨んでおります。
きっとそれはセオリー通りの作り方。
よく考えれば
遠い昔のレコーディングを思い返すと、まず録ってしまって補正は後からと言うのが自然な流れだったと思います。
部屋を借りる金をケチったと言う純粋な動機の他にも、ミキシングルームの方が落ち着いて考えられるし色々試せると言うメリットもあったと思います。
何分全てが実機なので機材の数に限りがあったり、アナログ故にトラック数に制約があったりするものだから、どちらかと言うと後ろ向きな事情で前掛けとか先掛けとか言って加工をしていた気もします。
音源の素の音で作って行くってぇのはこちらに近いよなぁ、なんて思ったり。
そうなると
小さい部屋でリハーサルをやっている様な音で曲を作って行くことになるわけでして。かえってパートどうしの絡みが作りやすくなりました。
ミスにも気付きやすいし。余計なものも分かりやすいです。
こうして、どうにかこうにか基本的なトラックが1曲分できました。
- ギター2本
- ドラム
- ベース
- ピアノ
- シンセ2台
- タンバリン&カスタネット
ここまで。
いつもですと、この辺から各トラックの手直しがわんさか生じるのですが。
今回は地味な音で曲を作って来たせいなのか、思いのほか直す所が出て来ません。
ギターは
- コードのポジションの取り方を左右で所々変えたり
- アンプシミュのセッティングを変えてボリュームのある帯域をずらしたり
- 一人だけ少しフェイザーを使っている事にしたり
- 1人がちょっと雑な弾き方の人、て事にしてノイズをちょいちょい足したり
ドラムは
- 余分な手数、特にキックを抜いたり
- ハイハットとライドの叩きわけを替えたり
- スネアの強弱を調節したり
ベースは
- アクセントにスラップを所々入れたり
- 音の長さを微調整したり
ピアノやシンセに至ってはほぼ無修正。
いつもですと、何小節もガバッと作り直したりと言う事態になる事もしょっちゅう。酷い時はトラックひとつ丸ごと消すとかあるのとは大違い。
地味な音で作って来た分、こう言う楽曲上の不具合や、弾き方(主にゲートタイムとベロシティ)は結構修正済みである事が多いのでした。
遠い昔は、何しろヘタなくせに練習嫌いなもので。レコーディングと言うととにかくミキサー泣かせ。弾きなおしてもどうせ間違えるもんだから、ミキサーさんは大忙しのトラックダウンになっておりました。ご迷惑をおかけしました。
上手い方々のレコーディングを見学していると、和やかな雰囲気で作業が進む事が多くて。だいたい一発でキマるし。後からパンチインなんて事態はないし。ミキサーの方も楽しそうでした。えらい違い。
今回はミックスに入る前に結構細かい所まで自然と出来上がっていた、と言う事なのだと思います。
ここまでで一度各トラックを.wavに書き出して、FXをかけつつミックスを行おうと思います。
そんなこんなでお粗末様でした。
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