S/H 懐かしいよね

これだけ祝日増えてるのに6月はゼロ

こんにちは。imoimoです。

旧作を手直ししようとやっております。今回引っ張り出したのは2年前のREAPERプロジェクト。

REAPER

主に海外で評価の高い軽量総合DAW(→ダウンロード)。

タダでも使えますが基本的にドネーションウェアです。払ってね。

元々は入れていなかったストリングスを取りあえず加え終わりまして。

ちょびっとずつ他のパートを削ったりしてバランスを直しております。

当時、レトロシンセがマイブームだったらしく、出だしのパッドにKORG Σのエミュレータが使われておりました。

KORG Σ

パチパチスイッチで音色の切り替えやレイヤーが瞬時に行えるライブ向き?のモノシンセ。

1979年発売だそうです(→[Vintage Synth Explorer]

 

Full Bucket Music Stigma

KORG Σを再現した無料プラグイン(→ダウンロード)。

タダだしポリフォニックだし。進化形??

S/Hと言うパチパチスイッチがありまして。

鳴らすとグチュブギフゴフゴみたいに鳴ります。

あぁ。最近これ聞かないなぁ。

世の中デジタルになって、シーケンサもパワーアップしたし。他の方法でこういう魔女の鍋みたいなブツブツ音をもっと効果的に鳴らせる様になったからかな。

S/Hと言うのは

Sample & Holdと言うヤツでして。

クロック的なカウントでその時の入力を次のタイミングまで保持する機能。

アナログの音をデジタルに直すA/D変換なんて言うのも同じ原理でして。タイミングが何倍も細かいわけ。

例えば44100Hzとか言うCD音質は1秒間に4万4千百回クロックが来る、と言う事だけれども、ΣのS/HはLFOベースだから大体16分音符くらいのスピード。BPM=160とすると160×4÷60だから1秒間に10回くらい。

S/Hのクロック用にLFOの矩形波を入れるなどしてON/OFFを制御して。

入力に例えばホワイトノイズとかを入れると、バラバラな矩形波が出て来るわけでして。

この矩形波をVCFのモジュレーションのC/V入力に入れるとフィルターのCut off Frqがクロックに合わせてランダムに動くからグチュブギフゴフゴみたいに音が鳴るわけです。

最近は

シーケンサとかでもっと積極的に変調できるからあんまり流行らないのかも知れません。

そもそも変調の素がホワイトノイズだったりするから正にランダム。悪く言えば行き当たりばったり。

そうは言っても、なかなか味のある音なので捨て難くもあります。

残念なことに、ΣのS/Hはパラメータが一つだけなので殆どエディットができません。プリセット音に近いかな。

他のシンセプラグインでもうちょっと積極的に音を作ろうかな、と思います。

そこで、Sample&Holdのあるシンセを捜してみます。やっぱりVAシンセが基本だよなぁ、と思いつつ

FB-3300

付いておりました(→ダウンロード)。

Synth1

付いております(→ダウンロード)。

kamioooka

付いております(→ダウンロード)。

なんだ。大抵付いてるじゃん。どれにしよう…

「音作ってます」感が半端ないkamioookaにしようかな。

それとも殆どいじった事ないFB-3300に挑戦しようかな。

チャチャッと作れるSynth1で気楽に行こうかな。

まあ明日考える事にします。つまり今日は何も進まなかった、て事で。

そんなこんなでお粗末様でした。

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