居なくなったと思っていた猫に1年ぶりの再会。ホンモノ?
愛猫の食欲をそそる香りと味わい!プレミアムキャットフード『モグニャン』こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回はギターから作ろうと思うのですが、いつもながら何にも思いつきません。
無理矢理最初のリフをひねくり出しました。これまたいつもの事とはいえ、自分でも予想外の能天気なフレーズ。
今回はオケ音源との掛け合いみたいなものにしようかと思っておりまして、続くブロックは控え目に刻んでおこうと考えて繋ぎました。
かくして、ブロックが二つできまして。いわゆるAメロBメロ。或いはイントロ・Aメロ。そこさえも決まっておりません。
何も確定しないまま行き当たりばったりに続きを作ろうとしております。
変化が
欲しいよねぇ。ブリッジみたいな部分。でもどこへ架ける橋なのかも分からないのが現状です。
Gを基本に動いておりまして、ベタに最後はDとなっております。ここから変化するのはノーアイデアの身としては厳しいので、取り敢えず最後を変形してFに持って行きました。
ちょい転調できるムードになった所で置いてみた出だしのコードはE♭。まあ無理なく変化しそう。
メロディーから作らいないのもどうかとは思います。
とは言え
二つ目のブロックは単純にデデデデジャーンみたいなものなので、転調された所でどうするのさ、と行き詰まっております。
どうも悪いクセで、こういう時に変なリズムを入れたくなるのです。
アタマの中で奇妙なリズムが鳴り始めますが、それを譜面にできないもどかしさ。勉強してない、てのは不便なものです。
四苦八苦しながらジャースチャッチャッチャッチャみたいな譜面を並べて行きましたが…
どうして今まで昔ながらの8ビートで来たのにここに来て16ビートなのさ。
しかもこれ11拍子な気が。ホントにそれアタマで鳴っていますか?
腕がないと言うのは苦労するものでして。
11拍子てそもそも何者?
例えば7拍子は4拍+3拍な事が多くて。一拍食う感じで緊張感が出たり。
5拍子も4+1よりは3拍+2拍な感じで、字余りと言うよりはワルツが食い気味な感じになったり。
なんて算数をやり始めないと正解に辿り着けません。
11拍子は4+4+3かなぁ。それ、て単に次の小節にはみ出しているだけだよね。
4拍子に戻りたいから、8ビートだと4小節は32拍。11拍子じゃあ1拍足りなくなっちゃうし。などと最早や曲想とかは完全無視な考えに取り憑かれております。
やめやめっ
と言うわけでご破算にしまして。
モチーフを7拍まで縮めました。
これを32拍に入れるには7×4+4かぁ。半小節余るからきっとマヌケな展開になるよねぇ。
おとなしく3小節半に収めるとか、8拍でモチーフ作るとか…
なぜ4拍子の4小節単位にこだわるかと言うと。
ルーラーがわけわからなくなるから、と言う非常に後ろ向きな動機なのです。
こりゃ作り直しかな…
そんなこんなでお粗末様でした。
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