まとめてまとめてあと一歩

ようやく衣更えしたら見たこともない服が押入から出現。染みがあるとかお尻が破れているとか落とし穴は無いよね

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。今回は大昔の曲をオケバージョンに作り直そうと言う企画。

なんだかんだと言いながらも終盤に差し掛かりました。遠い道のりに思えてもやっていればいつかは出来上がりにたどり着くから不思議なものです。

出来映えは気にしない。これが実力と受け止めようと言う事で。

“時の過ぎゆくままに”/沢田研二 詞:阿久悠 曲:大野克夫→YouTube

ちょっと違うか。ただジュリーが超かっこいい、てだけ。

振り返ると

最初に、大昔の曲を思い出す為にピアノ音源を挿したトラックを作りました。

弦パート、木管、金管、打楽器、ハープやらシロホンやらとMIDIを作って。奏法をキースイッチで切り替えるから1楽器あたり2トラックが基本。

リバーブやらディレイやらはセンドで別トラックにして。

パートがひとまとまりできる度にそれぞれオーディオトラックに置き換えて。

弦は弦、木管は木管とバスでまとめて。楽をしようと更にバスごとオーディオに書き出して。

…トラック数に制限が無いのを良いことに、湯水のようにトラックを使って参りました。ここまででどうやら98トラック使ったみたい。

以前、何かの記事で「オレの曲は毎回100トラック」と言う方がいて。何をそんなに使うのかしら?と不思議だったのですが、そんな自分が100トラック使うことになるとは考えもしませんでした。

そのミスター100トラックさんとは違って、100トラック使っているとは言ってもパートにしたらせいぜい20か30。それでも手に負えず半ばやっつけとなりながら終盤を迎えました。

殆どのトラックはもう使わないのでミュートしてあります。

削除しても良いけど、万が一にもやり直すかも知れないし。ミュートしておけば負荷もかからないから残してあります。

パートごとにバウンスしたので、生きているのは

  • 弦パート
  • 木管パート
  • 金管パート
  • 打楽器パート
  • なぜか独立のハープ

の5本。

大きな

問題が一つあって。

後半の間奏でメロディーを弾くビオラが引っ込んだまま。その後に同じフレーズを引き取るバイオリンも低めのポジションのせいか埋もれております。

弦パートをミックスし直すのは面倒だからと、ここだけエキサイターをかけてみましたが。

流石に乱暴過ぎた様でして。音が変になる割に効果が薄くて、中止しました。

と言うわけで、ここはもう諦めて厚塗りにします。

1stVnとVaのトラックを複製して追加しました。

ボリュームをオートメーションして、引っ込んでしまう4小節だけそれぞれ音が鳴るようにしました。

要はペンキの厚塗り。でも下手な事するより結果は良かったかも。

弦パートをバウンスするときにもっと音を上げておけば済んだ話かもね。

かくして、バウンスした5本に厚塗り用の2本が追加となりまして7本。更にちょびっとだけ全体にリバーブをかけようとセンドで送ったリバーブが一つで合計8トラックでのミックスと相成りました。

そのまま鳴らしてみたところ、なんだかモゴモゴ言っております。ま、実力だよね。

スペクトラムアナライザのSPANをマスターFXに挿してあるので確認。

Voxengoの無料メーター、SPAN(→ダウンロード)。

スペクトル分布やトゥルーピーク、RMS、クリップ、左右の位相差などが分かく見えます。

やっぱり中域に音が集まっております。

ミックスの腕が悪いのはどうにもなりません。何しろミックス前のトラックをわざわざ厚塗りするくらいだからね。

やり直しても大して結果は変わらないだろうから、個々のトラックに3バンドコンプを挿しました。

Xfer RecordsのOTT(→ダウンロード)。

Depthを20%ぐらいの少な目にして、控えめに使いました。

何も調整しなくても結構挿すだけで音がシャキッとします。

詳しい使い方はサッキー様が説明して下さっています(→【サッキーのさっきの出来事】)。

ド素人のimoimoとしましては、そんなに積極的にコンプを使うとロクな事は無いので、そうっと挿すだけ。

少しスレショルドとかEQを弄ってみたりして。

それだけでも、実際に音の分離が良くなって。

SPANで見ても分布の偏りが減っております。すごいですねぇ。

普段は

格安イヤホンで作っておりますが、この辺りは一度モニターヘッドホンで確認しておこうと言うわけで、イヤホンからヘッドホンに切り替えて調整しました。

モニターヘッドホンとか言っても安っすい奴なんですけど、無いよりはマシ。

これくらいのヤツです(Audio-Technica Ath-M20x。5,000円くらい)。

やはりイヤホンとは違って音がつまんなく聞こえます。でもこれ重要。アラがよくわかりますからねぇ。

もう少しあーだこーだと調整して、1本にバウンスしようと思っております。2ミックス、てヤツかね。

気分はほとんど「あー早よ終われ」になっております。

そんなこんなでお粗末様でした。

HEADWAVEヘッドウェーブ

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