いいのかしらAudiostockの審査に通らない方法

マスクを外すからかコロナでバリバリ換気のせいか。家に帰ってからが花粉症本番

世界が認めるドクター・中松の発明品

こんにちは。imoimoです。

ボケ防止兼ねがね、てきとーな製作をやっております。

INDEX

世の中

便利になりまして、弾かなくても歌わなくても曲が作れる様になりました。

何よりお金をかけなくても結構色々できてしまうのが有り難い限りです。

そんなわけで、「プロ志向だぜっ」なんて痩せ我慢をしなくてもCDクオリティくらいのものは作れる世の中になりました。

アナログの昔はそんな事やろうと思ったらさぁ大変。テープに8TRで一曲録るだけでもなんだかんだで5万はかかりました。

時給350円とかなので、今で言う15万くらいかしら。別途レコードのマスタリングが5万、プレス代が100枚10万とかね。ちなみにジャケット代も印刷代も別。どんだけぼったくりバーなのよ…

かように結構な額なので、プロダクションの人とかが「じゃあちょっと録ってみようか」とか言ってお金出してくれるってぇとホイホイ尻尾を振って他人の曲でも何でも大喜びで録ったりしておりました。カイシャは楽器はなかなか買ってくれないけれどスタジオ代と飯・酒は結構出してくれたのよ。

やってりゃオマケで自分の曲も録ってくれるからねぇ。

たまんねぇ。タダ飯

…今でもギョーカイはそうですか?

その頃に

比べて現代はずっと自由。独りでもお金無くてもかなりやれちゃいますからね。尻尾振る必要があんまり無い感じ。

ただし。自由には必ず責任が伴うわけでして。

独りでやると、自分の能力とダイレクトに向き合わなくてはなりません。結果にはノーエクスキューズ。ゼッタイに実力以上のものは出来上がらないと言うキビシイ現実を突きつけられます。

それでもどうにかこうにか完成まで辿り着くわけです。

実際はもっとお気楽に、なる様になっているだけですが。

自分の実力と向き合い続けて完成を迎えますのでド素人だと言うことはイヤと言うほど自覚するわけです。

そんなド素人ですが、年寄りになって最近は厚かましくもなりまして。

「ド素人ですが何か?」的に出来上がったものは見せびらかそうというわけです。

結構

世の中、見せびらかしても大丈夫なんです。

“SING”のミーナちゃん(→公式ページ

歌ってみたら紅白トリ級でした(ミーナちゃんの吹き替えはMISIAさん)なんてレベルでなくても大丈夫。

そうは言っても、一応何らかの目安は欲しいかもねぇと言うワケでして。

竹中直人さん・渡辺えり子さん組だって競技に出場しますからね(”Shall we ダンス?”→【KINENOTE】)。

最近は

Audiostock

さんで公開する様にしております。

ロイヤリティフリーのオーディオストックサービス、Audiostockです(→【Audiostock.jp】)。

ゲームやビデオ、TikTokや動画に使うBGMやジングル、効果音などが定額制や1曲幾ら方式で使えるサービスです。

商用フリーで、最近は配信サービスとのタイアップもなさっているサービスです。

こちとら使う方ではなくて作る方ですから、作り手から見るとどうかと言うと。

  • 登録は無料です。

配信代行サービスとかだと1曲目からお金がかかる所も結構あって、これがハードルを上げていますがダタ。

因みにタダでも結構やれるので有名な配信サービスはBIG UP!(→【big-up.style】)とかかしら。

他にはマスタリングとかもやってくれるLANDRも、無料会員があります(→【landr.com】)。

  • 日本のサービスで言葉の壁が低いです。

Audiojungle(→【audiojungle.net】)とかも同様のサービスですが、オーストラリアの会社なんでフル英語。しかも審査厳しめです。

  • 管理は全部やってくれます。

変な所があるとお知らせしてくれるし、要所はすぐ連絡が来るのでラクチン。

  • 売れたり課金があるとバックがあります。

最近は登録数も爆発的に増えたので、マネタイズとか言いたいならやはり腰を据えないとダメみたいです。

でもね。imoimoでさえ、たまに報酬が発生するから普通にやればきっと売れるさっ!

そして。ハイご存知の問題点。

  • 審査があります。

ミーナちゃんを

思い出しましょう。

大丈夫。審査通るから。応募しなけりゃゼッタイ通らないけど。だから応募が第一歩。

…なんて言っておりますが、imoimoは初めガンガン審査に落ちました。

一応、その後の栄えある審査通過第一曲目はこんなの→【Audiostock】(音出ます)。

それからは結構審査に通る様になりまして。

何でも通るザルリーチみたいな状況になると、今度は一体全体どうすれば審査に落ちるのかに興味が向く様になりました。

色々試した挙句、めでたく審査に落ちたのがこんなの→【SoundCloud】(音出ます)。

いったいどこがいけなかったのか…

品質的には落ちた曲の方が良い気もするのですが。曲の好みか??

この間まで

作っていた曲は正直ハチャメチャ。

最初は「景気の良いアップテンポなもの」を作ろうとBPMを200にしました。

ギターのリフから作り始めましたが、なぜかAmから始めてしまい「景気の良い」と言う趣旨はどこへやら。

しかもクロマチックで動く所が多くて、ただの「速い不気味な曲」になって行きました。

速いクセに退屈で、製作中に居眠りするほど。

それでもどうにか完成しまして。

マスタリングの真似事みたいな補正を加えたけれどもダイナミックレンジはあまり拡がらず。

もういいや、と応募しました。

速く次のプロジェクトを新規作成したかっただけなんです。

あぁ。

3日で審査を通過しちまった。以前は10日以上かかっていたのに。

これも通るのかぁ。と言うのがこんなの→【Audiostock】(音出ます)。

なんだよ、ハードロック系なら通るって話?とお思いでしょうが。

そうじゃないのも通るのよ。

例えばこんなの→【Audiostock】(音出ます)。

あるいはこんなの→【Audiostock】(音出ます)。

ちなみに。他に落ちたのは例えばこんなの→【SoundCloud】(音出ます)。

はてさて、「こんなヤツの曲でも審査通るのか」とご安心いただけましたでしょうか。

それでもまだ「Audiostockて審査あるんでしょ?落ちたらどうしよう。もう死ぬっきゃないよね。だから応募しない」なんて言う気になっているかも知れませんので、一応研究成果をまとめておきます。

審査通過のコツ

コツ1:

通るまで応募し続ける。つまりは作り続ける。
これが一番大切な様です。

コツ2:

いきなり本題

カウントとかフェードイン、ドラムパターンとかから始まるのは敬遠される様です。

コツ3:

曲終わりはきちんと揃える。

以前、リバーブの尻尾にノイズみたいなのが残っていたのを指摘されたことがあります。

曲のアタマの無音部分と、お尻にはきちんとフェードイン/アウトを無音部分にもかけておいた方が安全みたい。

曲は0dBに始まり0dBに終わる。と言うお作法。

コツ4:

あえて芸術性は追わない。

商用のサービスですので、芸術性はYouTubeとかでやってねと言う事みたい。

何しろimoimoの落ちた曲は「打ち込みなのにドラム二人」と言う謎の曲でしたから。

こう言う謎の企画は敬遠される様です。バンドを横から見たパンにするとかもダメ。

普通がいちばん

他には、

  • ノイズやクリップはダメ
  • パクリものもダメ
  • ボカロもダメ
  • 極端に音圧が高いのもダメ

な様です。

その割には、生楽器・生音は需要が高いので多く求められております。

スタジオも貸してくれたりします。

くよくよする必要のない事

無駄なくよくよ1:

「やっぱり有料サービスだからタダのプラグインとかじゃダメなんだぁ」と言う気持ちは無駄です。

全く関係ないです。身を以て検証済み。

無駄なくよくよ2:

「”品質が基準を満たしていない”と言って落ちるのは曲がダサい、て事かしら。やっぱ才能無いのかなぁ」と言う気持ちは無駄です。品質が基準を満たしていないのであって、曲がつまらんとは一言も言われておりません。身を以て検証済み。

ただし。同様の海外サービスAudioJungleは落ちる理由に「曲がつまらん」と言うのはある様です。

無駄なくよくよ3:

「やっぱり生楽器求む!て言うのが多いから、打ち込みはダメみたい。弾けないしオーディオインターフェースも持ってないからなぁ。」と言う気持ちは無駄です。imoimoはオール打ち込み。しかも超てきとー。身を以て検証済み。

無駄なくよくよ4:

「やっぱり、商用だからジャンルがはっきりした分かりやすい曲じゃないとダメなのかなぁ。そんなお手本みたいな曲は作れないし」と言う気持ちは無駄です。無理矢理ジャンル分けしても怒られません。身を以て検証済み。

…そんなくよくよする人はいないかもね。

そんなこんなでお粗末様でした。

INDEX→

そうそう

たぶん、これはゼッタイと言うコツが二つ

一つ目

ミックスダウンの時にマキシマイザーを使う

そんな凄いのじゃなくて良いです。タダでカンタンなのは例えばUnlimited(→ダウンロード)。

うまくキャンペーンを狙っていると結構タダでゲットできるのがOzone Elements(→製品ページ)。

もっとツマミが少ないのがいいや、と言う時はW1 Limiter(→ダウンロード)でも良いです。

これはね。恐らくキモです。

もう一つはカネに釣られる

タダで登録できますが、招待コードを使うと取りあえず300円貰えます。

imoimoは用心深いので招待コードを使わずに登録したのですが、ただ300円貰い損ねただけでした。

と言うノーリスク300円リターンの招待コード。

imoimoのはね

v1FZoMkq2uDg

使ってみてね。

imoimoにも300円貰えるんで。

この仕組みがマルチっぽくて怪しいので使わなかったのですが、ホントに貰い損ねただけでした。

因みに300円と言うのは1回分の報酬の振込手数料分。ちゃんと理由もあったのね。

今度こそお粗末様でした。

…今回も無駄に長かったね。

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