109前の人混みの中から犬の悲鳴と思ったら人間
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回の製作は随分と進みが遅くて。ようやく骨組みが出来上がるかなと言う所です。
ピアノでベタ打ちした骨組みにベースを付けて、ドラムを付けている所。
ドゥクバンッ
とかタカタンッとかが結構好きなタイプでして。
大抵はキックかスネアで入れております。
4拍目の裏に16分とかでドゥクやらタカやらを入れて、次のアタマにバンッとかタンッとかが来るわけですが。
普通に16分だと結構重い事が多いよね。自分だけかな…
テンポは160BPM辺りな事が多いのですが、200くらいでも重く感じる事があります。
そこで、少し後ろにずらしてドゥクとかタカとか入れる事が多いのです。
今回はゆったり目でして、140BPMくらい。
いつもの調子で少しズラしたドゥクバンッを入れてみましたが、なんだか間抜け。
ドンピシャ16分の方が、やってます感があって良いかしら。でもそう言う意図では無かった様な気もします。
このくらいのスピードからはドゥクバンッではなくてドゥズドゥバンッの方がしっくり来るのかも知れません。
思うに
ドゥクバンッとかタカタンッのドゥクやタカは踏んだり叩いたりしているのではなくて。
反動と言うか余力と言うか、ペダルやスナップの跳ねっ返りの余波で鳴らしているんだった気がします。一打二拍みたいな感じかしら。バレーボールだったらファウルな気が…知らんけど。
遠い昔
球技との相性が最悪だった少年imoimoは、バスケットボールの開始5秒でファウルを5回取られて退場になった事があります。何が起きたのかは本人にも謎のまま。顔がファウルだったとか??あ。存在自体がファウルだったのかも。
体育の時間にバレーボールと言う授業がありましたとさ。
試合形式で、勝ったチームに単位をくれると言う教師の横暴がありまして。
imoimoのチームの必勝作戦は、サーブと同時にimoimoがコートから離脱すると言うものでした。以降ゲームは6人対5人。
結局勝って単位貰えたから作戦勝ち。
なにしろドラムもギター同様ガチで弾けませんから、妄想するしかありません。
反動で鳴らすから、あんまりゆっくりもやれないのだろうと言う推定でして。
それならば今回のテンポだったら遅めだから2回ではなく3回入るかもねぇ。でも3回入れる時は二回打ってるんじゃ無いかなぁ。
などなどと、あてずっぽうにノートを置きながら製作は進んでゆきます。
ちなみに、ドゥズドゥの時もドンピシャ3連符からは少しずらしたりした方がそれっぽかったりして。
そんなこんなでオチもないままお粗末様でした。
コメント