サイゼリヤの間違い探しはいつも8つくらいでギブアップ
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
ピアノで作った骨組みに、肉付けをやっております。今はストリングスのトラックを作っているところ。
骨組みはできていたはずなのに。なんだか変拍子みたいな所がありまして、まともな形に直そうとしております。
イントロとアウトロで使っている4小節のクリップ。これが1.5拍足りない寸詰まり。
イントロはそのままに、アウトロではきちんと4小節にはめ込もうと修正しております。
クリップが1.5拍短くなった理由は、7拍子のモチーフを3回繰り返した後に4拍子のモチーフをくっ付けているから。
7拍子のモチーフを4拍子に手直しすればきっちり4小節にハマります。
アウトロに置いてあるクリップをグイッと後ろの方に離して、手直ししたクリップを挟み込みました。
大サビから手直し版イントロがピアノだけでアウトロになって繋がって。
繰り返しで元々の寸詰まりアウトロをアンサンブルで鳴らして。
うーん。
1.5拍短い筈なんだけど、同じに聞こえる。
なんたって7拍子と4拍子。そんなはずは無いのです。どんだけ耳が悪いのかってぇ話。
面白いからいっそのこと短い版と通常版を交互にやる事にしようかしら。
…果たして、曲の中で間違い探しをやる意味があるのかどうか。
間違い探しはともかくも。パタッとピアノだけになって、繰り返しからアンサンブルと言う展開は盛り上がるよね。
採用!
…かも。
そんなこんなでお粗末様でした。
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