不織布マスクをしていたら痰は絡むわ咳は止まらないわ。アベノマスクにしたら治ったけどなんか少数派
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回はあまりに行き当たりばったり過ぎたのか、大難航しております。
じたばたした末の現状は
- ピアノ
- リズムギター
- ベース
- ドラム
- シンセリード2本
- パッド
の7パート。
きちんと作ってあれば十分にも思えますがあちらこちらで破綻しております。
それでも
なんだかそこそこ曲っぽくはなって参りました。耳が馴れただけなのか…
骨組みが酷いけれど、作りなおす気にならないので継ぎ足し補強をして行こうと思います。いい加減な時ほどパートは増えるみたい。
アクセントにパパーンみたいなシンセが欲しくて。でも唐突過ぎるのもなんだかおかしい、と言うわけで次のトラックにはSuperWave P8を挿しました(→ダウンロード)。
SuperSawが得意の無料VAシンセです。
ダンス系の曲によく出て来る音が得意な様ですが、内蔵されている2系統のディレイを止めれば普通のポリシンセみたいになります。ただしオシレータはSuperSaw。7基の鋸波オシレータがユニゾンで鳴る仕組み。
敢えてベタにアナログシンセ的なセッティングにして、ストリングスとブラスの中間みたいな音にしました。
3オクターブくらい離して同じスケールを置いてからの展開コード。
ブベベベパーッみたいになって何やら盛り上がります。
パーッの後のーンは、レリースを伸ばさずにディレイやリバーブ、コーラスで後がけで作ろうと思います。
P8は、使いやすいし音も良いと思います。LFOがやたらと激しくかかるのと、ADSRのスライダーが反応がイマイチ遅いのでちょっとエディットには苦労します。P8のせいなのか、低速ノートのせいなのかは不明です。結局ほぼレギュラーメンバーなんだからいいぢゃない。
続いては
後半にあるメロディーがまだ無い所。歌もので言うところの大サビ前の間奏の部分です。ここはギターかなぁ。
ギターと言えば無料のサウンドフォントUI Standard Guitarの出番(→ダウンロード)。
いつもは歪みまくりのリードギターを入れるけれど、今回は何だかもう少しお洒落なメンバーの様でして。
リズムギターのパートはUI Standard GuitarをToneLib GFXに繋いで鳴らしています。
無料の総合ギターFXです(→ダウンロード)。
リズムギターのGFXのセッティングを見てクリーンな感じのアンプを使うとお洒落になるのかな、と言う非常にざっくりした予想を立てまして。
そうなると、いつも通りでは基本マーシャル系のアンプシミュを繋いでしまうので×。
試しに色々単品のアンプやFXを繋いで作ってみようかなと思います。
でもそれはまた明日。
そんなこんなでお粗末様でした。
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