ヤケクソの滅多挿し

上の猫仔の抱っこを途中で切り上げたら降りたその足で布団にジョジョジョ。梅雨なのにぃ

毎日一緒

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回は兎に角酷い有様でして。果たして完成できるのか、てくらいにハチャメチャ。

救いようが無いので形だけでも出来上がりにしてしまおうと焦っております。

だいたい

パート編成も変なのよ。

ピアノ・ドラム・ベースあたりまではまだしも。なんでストリングス系が3パートもあるのかしら。サンプラーのアンサンブルにシンセ、オマケにソリーナ風味まであります。

音も何だか重なる時が多くて単なる厚塗りの所ばかりで、道路の真ん中に布団袋が散乱している様なもの。

格安オケ音源のOrchestral Companionさん(→製品ページ)。

シンセストリングスも勿論得意な有名VAシンセのSynth1さん(→ダウンロード)。

往年の名機、Arp Solinaの無料エミュレータ―のEslineさん(→ダウンロード)。

32bit版しかありません。

みんな良いプラグインですが、似たような音で3人似たようなフレーズを弾く意味が分かりません。

この似たりよったりのパート達をどうにかして棲み分けさせる必要があります。

そう言えば

先日、完品のカラオケに「歌ってみた」を重ねる時にどうやって馴染ませようかと言うお題があった気がします。完品だからヴォーカルの隙間なんてありゃしない。

ド素人的発想に基いて、定位や帯域に隙間をこじ開けようと言う作戦で臨んだのですが。意外と良かったのは「モノラルにしちゃう」作戦でした。

でも今回はモノラルにはできないし。みんなを加工して汚して隠して行こうと言う事にしました。

いちばん根底にあるのはOrchestral Companionのアンサンブルの音でてきとーに入れたストリングスのパートでして、メモの集まりみたいな造りです。

突然カデンツァが入ったり所々思わせぶりなロングトーンになったり。アタマおかしい人の演奏みたい。

自ずとパート同士の分担や音の感触もコロコロ変わって一貫性がありません。そうかといって作り直すのも面倒くさいし。

まあ取り敢えずコンプよね。と言う事でReaComp

結構潰してフゴフゴ言うくらいにしました。

ReaEQでいらない所は削って。

オケ音源だからちゃんと臨場感や定位も作られてるのに、敢えてディレイと言う事でReaDelay

と言うわけで、使いやすくて軽くて便利なReaper付属のプラグインを悪ーい用途に使わせて頂きました(→ReaPlugsダウンロード)。

折角のオケ音源がペラッペラのオールドシンセみたいになって参ります。

音がばらつくんで更にリミッターをかけて平板にしよう、てんでW1 Limiter(→ダウンロード)。

センドでてきとーリバーブに送りました。Dragonfly Reverb(→ダウンロード)。

使っているのは初期タイプ。

まだまだぁ、とばかりにBlue Cat AudioのTriple EQ(Dual)(→ダウンロード)。

左右あるいはMID/SIDE別々にEQがかけられる無料パラメトEQです。これで真ん中に隙間を空けようと試みました。

あぁそれなのに。

最後の仕上げがXfer RecordsのDimension Expander(→ダウンロード)。

綺麗に音が撒き散らかされました。

世の中で非常に評価の高い、しかも無料の有名プラグインさん達を手あたり次第に投入して折角の上品な音をペラッペラのストリングスに変えました。

なんだか背徳的達成感。

次のターゲットはSynth1かしら?

そんなこんなでお粗末様でした。

HEADWAVEヘッドウェーブ

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