ONUがぶっ壊れて交換したのだけど繋がる電話もチャットもなくて。超多忙なNTTさんに声援を
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回は久しぶりにバンド形式で作ろうかな、とギターのトラック先行で作っております。
ガチで
ギターの弾けないimoimoとしましては、チマチマMIDIノートとキースイッチの奏法切替を並べて行くしかありません。
それでも、妄想で弾いたものをトラックに落として行くのはちょっと楽しいのよ。そんな根気があるなら練習すれば良いのにねぇ。
弾けないからなのか、ギターでトラックを作るとピアノとかで作る時とは大分感じが変わります。
コードも結構奔放になりまして。そりゃおかしいだろっ!て言う進行もへっちゃら。ギターて不思議な力があるのね。
今回も、Fを軸に動いているリフの中でAとかが出て来ます。
キーボードで作っているとついつい「ここはAならマイナーだよね」と思ってしまうのがギターだと気にならなくなります。
世間ではそう言うのを破茶滅茶と言うのよ。
意外と大丈夫なんだと突っ切っておりますが、同じリフの中で今度はA♭も出て来て。流石にやりすぎでしょ。
きちんとジャズとか勉強しておけば良かったねぇ。まあ若い頃に戻ったとしてもたぶんやらんけど。
そうこうするうちに
かたまりが3つできて。並べてみながらリズムを変えたりしております。
今回のドラムは新加入でSteven Slate Drums(→ダウンロード)の無料版。
小技が色々使える豊富なサンプルが鳴らせます。
いつものMT-POWER DrumKit 2(→ダウンロード)と比べると、
機能豊富な分手間がかかるかなぁと言う第一印象でして。そのまま鳴らして作業しておりますが、MT-POWER DrumKit 2がロックの方と言う印象なのに比べるとSteven Slate Drums Freeの方はジャズの方なの?と言う印象です。
スネアが乾いていてシンバルが上品、て話。そりゃ偏見てヤツだねぇ。調整したりライブラリを切り替えればロックもバッチリなはず。
最初は4つ打ちだったキックが、段々ムードに流されて16ビートになって参りました。
となると、ベースさんも16ビートになって来て…
リズム音痴のimoimoとしては非常に危うい状況になって参りました。誰か止めてぇーって感じ。
ワケ分からなくならない内に出来上がりにしてしまおう、と言う事で色々やらずに90小節ぐらいでお終いにしようと思います。
大作は今日流行らないのよ。小さく小さくね。
そんなこんなでお粗末様でした。
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