血圧のクスリ飲んで生グレープフルーツサワーがん飲みしたらフラッフラになりました。この飲み合わせはやっぱダメみたい
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
只今PCを新しくしようとしておりまして。イチからセットアップしております。
前とバージョンが変わったのか、思うように動かないプラグインがあったり。様々な更新がやたらと動いたり。
で、結局ASIO4ALL(→ダウンロード)は使わない事になりつつあります。
なんだかガリガリ言っちゃうのよ。バッファを大きくしても不安定。調子良くても、一度スリープさせるとまたガリガリ。
大した事やらない内から突然プチッ。Audio driver is crashed.みたいなメッセージが出たり。
もうWindows Audioで良いかしら。排他モード快調だし。なんだか前より良くなってる気もします。
「Windows11になってもオーディオ周りは改善なし」てあちらこちらでリポートされてるから多分気のせい。
先日教わったVB-AudioのVoicemeeter(→ダウンロード)に付いてくるASIOもミキサーさえ立ち上げておけば快調に動くので、こっちにしようかな。
でもイヤホンを一度抜くと、もう一度出力先設定しなくちゃならない感じでちょっと手間。
FL Studioのデモ版を入れてもASIOが付いてくるから、インストールしようかしら。はたまた前の低速ノートではSteinbergのASIOを主に使っていたから、これも良いかしら。
ただ。オーディオインターフェースを買ったわけでもなく、Cubaseとかを入れたわけでもなく。一体何を入れた時に付いてきたのかが分からないので面倒臭いのです。
どこから来たの?
魔法のマコちゃんのうた(堀江美都子/詞・曲 渡辺岳夫→YouTube)
何だかんだ言っても
音は出るから良しとして。試しに色々やっている内にSynth1を挿しました。
たぶん世界一有名な無料シンセプラグイン(→ダウンロード)。
あっれぇ?
プリセットが空っぽです。全部イニシャルデータだよ…
すっかり忘れておりましたが、Synth1はインストールしたら最初に初期設定をするのでした(→公式ページ)。
初期設定ツールの”initsettings.exe”がどこにあるか、てぇのが問題だよねぇ…どこにインストールしたっけ。
Synth1はインストール先を指定できたようで。プラグインをまとめておいたVST64と言う自作フォルダの中にありました。
/Synth1V113beta3/Synth1の下に、DLLファイル本体と並んで入っておりました。
と言うわけでinitsettings.exeを実行。
無事バンクデータが還って来ました。
ついでだから
もっとプリセット入れちゃおう。
と言うわけで、Plugins4Freeに行きまして。
こちらに収録されているSynth1のページに行きました(→ココです)。
左下の方に「16000個のプリセットがここにあるよっ!」とあります。
[HERE]をポチッとすると、Synth-1-Presets.zipと言うファイルがダウンロードされまして。
こいつを、さっきinitsettings.exeを見つけたSynth1のフォルダにある/zipbankと言うフォルダに解答しないまま移動すると…
あっという間に一生分のプリセットデータがバンクに入りました。
きっと使わずにいきなり自分でエディットしようとするんだろうな…
そんなこんなでお粗末様でした。
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