ローソンの冷蔵のお弁当はご飯がどうも苦手。気持ちはわかるけど販売前に試食したのかしら
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
現在はプロジェクトを新しく作ってギターの音源を挿した所です。
ギターは
いつもの通りに無料のUI Standard Guitar(→ダウンロード)。
サウンドフォントなので、無料プレイヤーのsforzando(→ダウンロード)に読ませて使います。
キースイッチで奏法を色々切り替えられるのね。
コンプ挿してからアンプに行こうかしら。繋ぐなら魔法の小箱がいいねぇ…
なにしろガチでギターは弾けませんから、ストンプへの憧れが強烈。足元に小箱を並べたいよぉ。
でもね。操作パネルがストンプの絵のコンプは持ってないや。
こんなヤツ希望。
コンプ、て最低でも3つはツマミがあると思うのです。
スレッショルド・レシオ・メイクアップでコンプと言うのが普通…なはず。
でもさ。よく見かけるストンプのコンプはツマミ2つだよね。そう言うのを挿したいけれど手持ちがありません。
完全に音のためではなくムードのため、て事。
AmpliTube Custom Shop(→ダウンロード)には入っているけれど、コンプのためだけに挿すのは大いなる無駄遣いと言うわけで却下。
そうだ。Lostin70s Audioさんのストンプ集を入れてあったのでした。
Live Pedalboard(→ダウンロード)。
ストンプを6つ並べられるけれど、そんなに挿さないからコンプだけと言う間抜けな感じになりました。
ツマミ2つじゃないじゃないのっ。
Live Pedalboardにも似たものは入っているけど、別途にMercuriallのTSC(→ダウンロード)。
IbanezのTS808(→製品ページ)のエミュレータです。
実物の緑の小箱はかつて色んなギター小僧のボードで見かけたし、エミュレータもあっちこっちで色んな方が作られております。
TSE808も有名(→ダウンロード)。
だから特に理由はないのだけど、要するに好み。
さてさて。今回これにしよう、て挿したアンプは無料のNick Crow 8505 Lead(→ダウンロード)。
Peaveyの6505アンプ(→【Peavey.com】)のエミュレータだそうです。5150の後継機なのかぁ。というわけで音は太め…と、まるでわかってない人の説明になりました。要はロックぽい音が出るって事でしょっ。
そのままだとジャージャー言っちゃう。ライン録りしている様なものだからかしら。
と言うわけで、キャビネットを繋いだつもりになってIRローダーを繋ぎました。
Ignite AmpsのNadIR(→ダウンロード)。
2系統のIRデータを読ませて、ステレオで鳴らしたりミックスして鳴らしたりできる感じ。
昭和な脳みそにはどうも馴染みづらいIRデータですが。
入力にクリック音みたいな極ごく短いパルスを入れて、その時に例えば部屋で鳴らした時の音とかアンプを通した後の音がどうなるかを収録したのIRデータ…
要するに部屋でもアンプでも何かしら音が変わるものを挟んだ時の変わりっぷりを記憶してくれている、て事みたい。
コンボリューションリバーブでも、部屋ごとのIRデータがあって残響が変わるけれど、アンプにも応用されているのね。
結局、どんなキャビネットで鳴らしてどんなマイクをどういうセッティングで録ったかと言うのをIRデータにしてあると言う仕組みだそうです。
こちとらガチでギターは弾けない、って言ってますよね…知るかっ!!
…と匙を投げたくなりますが。
あら不思議。ジャージャー言っていた8505の音がスタジオで聴いてるアンプの音っぽくなりました。
たいていSHUREのSM57(→製品ページ)を
使ってキャビネットの真ん中だの端だので録ったIRデータをミックスしてあるのがメジャーなものの様です。マイクで結構音変わるみたいね。
もう少しIRデータを探してみようかしら。
ま、明日にしよう。
そんなこんなでお粗末様でした。
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