一番上の老婆猫仔はリンパ腫疑い濃厚と言う事で。結構な歳だし闘わない事にしました
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
以前まだ4月齢くらいの仔が亡くなったんだけど、その時はFIPだったのね。
猫伝染性腹膜炎(FIP)は、
猫、特に子猫の命に関わる重篤な疾患です。確定診断が困難で、効果的な治療がわかっておらず、予防法も確立されていない、猫にとって最も恐ろしい疾患ともいえるでしょう。若くして発症し、発症した場合は亡くなる可能性が非常に高い疾患です。
現代の獣医学では基本打つ手無しな病気。
老婆はもう20歳近いから寿命とも言えるけれど、バイタルは絶好調でも癌にはなるのね。
悪性リンパ腫も基本的には打つ手無し系で、予後が悪い代表格。
リンパ腫は、
白血球のなかのリンパ球とよばれる細胞ががん化する病気です(中略)リンパ腫になると、リンパ球ががん化してある特定のリンパ球だけが異常に増殖し、シコリを作ったり、臓器の正常な組織をがん組織に置換してしまったり、血液や骨髄中で増えてさまざまな症状を引き起こします。
不戦という選択もありかなぁと言う事で。
検査やら何やらで3日入院となったけれど、他の二頭が留守に気付いてそわそわし始めたからこっちも要注意。何かあるとすぐ布団でウ○コするからね。
とは言え。保険きかないから検査入院で16万はセレブな老婆だねぇと言う話。
アニコム損保さんに入っておけば良かったかも。
あ。アフィリエイトじゃないよ。
作業の方は
ギターとドラムのアバウトな骨組みにベースを付けてみている所です。
ギターリフのクリップをベースのトラックにまるごとコピペして。一番下の音だけにしました。凄く消極的なベース作り。
取り敢えずここから始めまして、最初のブロック。
ギターはデッデッデデとやっております。12拍子と言うかシャッフルビートと言うかな進行。
コードはBm。今回ベースは5弦と言う設定にしたので、一番下の5弦開放でシを弾いております。
ギターと同じでも良いけれど、低すぎるのか何だかフザケている様にも聞こえます。
うーん。連打してもらおう。シシシシシシシシシシ…
気持ち重厚感が出ました。戦闘的な感じ。
この方は4弦ですからね。下のシは弾きません(Steve Harris→IRON MAIDEN)。
どの楽器でもそうだけど、ベースは特にゲートタイムと言うか音符の長さでムードがガラッと変わると思います。
シシシシシシシシシでも、まずはベロシティにメリハリをつけて。その後に個々のゲートタイムを調節して行きました。
ギターリフの段階でもきっちり3連符のタイミングからは少し後ノリの配置になっているので、そのままコピペしたベースの音位置も後ろ寄り。強拍の音は気持ち長めにして、遅れてる所は短めにして行きました。
ピックベースにしたので、ピッキングはダウン・アップの繰り返し。フルダウンだと結構必死なスピードに思えたのでダウン・アップにしました。
ベースも弾けない身としましては、妄想で作って行くわけですが。スラップ系の人の弾き方はホント、何が何だか分からないのよ。そんなわけでおとなしくピックベースでやってもらいます。
途中からギターのコードを離れまして。ギターがGの時にミにしたりと独自路線を歩み出しました。
フレーズを入れたりね。
最初のリフからコード進行が変わり初めまして、これはこれで良いかなと言うものを残しながら徐々に独立したベースのクリップに変えて行きます。
こんな作り方してるから最初と最後で曲想が変わっちゃうのね。
そんなこんなでお粗末様でした。
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