とある意識高い系のラーメン屋さんがどうしても理解できず。新しいの出てたからまた入って、やっぱりおたくダシ採ってないよね?1200円也
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回は不慣れな12拍子で何か作ろうと言う企画の第二回。バッキングもそこそこにリードのパートを入れております。
ギターリフをダブルトラッキングで左右に配置して。後はベースとドラムのバック。
ハモンド入れるつもりなんだけど、後回しにします。どうも入れ始めると出しゃばりゃ過ぎちゃうから要注意。
半分くらいシンセでリードが入っております。残りのリードを先に入れちゃおう、てわけでトラックを新規に追加。
挿した音源はまたしてもUI Standard Guitar(→ダウンロード)。
キースイッチで奏法を色々切り替えられる無料サウンドフォントで、sforzando(→ダウンロード)に読ませて使います。
sforzandoは超有名な無料サウンドフォントプレイヤープラグイン、いわばsfzの本家。
ガチでギターの弾けないimoimoとしましては、ギターのトラック作りは夢の様。
細かい音の違いなんぞ分かりゃしないけど、色々小箱を繋いだりアンプを替えたりするのが飽きないのよ。ゼッタイ自分じゃ弾けない事もやってくれちゃうからね。
ゲームは殆どやらないけれど、パワプロとかウイイレとかに通じる楽しさかしら。
1つもやったこと無いクセに。
みんゴルは5分くらいやったことあるよ。ま。野球もサッカーもゴルフもみんな球技。imoimoは球技不適格者ですからね。
あ。一番近いのはカラオケかも。
…なんだっけ。
そうそう。サイドギター2人に加えて、3人目のギターを召喚したわけです。
これまではほとんど総合ギターFXのToneLib GFXで音作りをして来ました。
タダじゃぁ無いけど、タダでも一応使えます(→製品ページ)。
楽しく使うならコスパは最強だと思う総合ギターFX。
リードギターはちょっと趣を変えよう。
て事で、まず挿したのはオーバードライブ。
Ibanezのチューブスクリーマーがここ最近マイブーム。
超有名、しかもロングセラーのIbanez TS808(→製品ページ)。
有名だけにエミュレータも沢山出ていて。ToneLib GFXにも収録されています。
無料で一番有名なのはTSE808(→ダウンロード)かしら。
でもね。今回は久しぶりにMercuriallのプラグインを使おう、て事でTSC(→ダウンロード)。
次はアンプ。Mercuriallのマーシャルエミュレータはちょっとド素人には扱いづらくて。何だか音が硬すぎるのよ。
で、Nick Crow Labの8505にしました。
あらま。今本家のページ言ったらダウンロードできないや。もう10年前だものねぇ。
Plugins4Freeでダウンロードできます(→【Plugins4Free】)。
Peaveyの6505をモデリングしたんだってっ(→【Peavey】)。
5150と基本的には同じヘッドアンプらしいのよ。ビジネス的な都合で番号が変わったのね(→Wikipedia)。
ま。こちとらド素人なんで5150も6505も、ぶっちゃけマーシャルも同じに聴こえます。
切り替えてみると違うって感じるけれど、真空管は真空管よ。ジャズコぐらい違ってくれないと分からないや。
トランジスタアンプね。音綺麗。
要するに。気分転換と見た目重視のカッコつけで8505にした次第です。
キャビネットはシミュレータのNadIRを繋いで(→ダウンロード)。
そのままでも結構IRデータが入っているからすぐ使えます。
ランドールのKH412をゼンハイのマイクとシュアーのSM57で取った音、て事かしら。
…などと聞いた風な口を利いていますが、ぶっちゃけ違いなんぞ分かりません。
色々切り替えてしっくり来るのにしただけ。そもそもKHのカークハメットさんて誰よ??
メタリカのギターの方です。刺されますよっ。
Kirk Hammett(→twitter)
余興で最後にコーラスかけちゃおう。Mercuriallに戻ってWS-1(→ダウンロード)。
さてさて。リードのパートを作りますか。
ま、明日ね。
そんなこんなでお粗末様でした。
コメント