玄関の土間で寝そべる真ん中の巨大児猫仔。彼をどかして履いた靴の下からペチャンコのGが出現。誰がどこで踏んだ??
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回は初心に還って、音あそびから始めようと言う企画です。
小僧の頃からずっと、ギターの人があれこれリフを並べながら遊ぶのが羨ましくて。
練習も勉強も大嫌いな身としては、鍵盤に向かうと大抵はコードワークだけで遊ぶ流れになってしまいます。白い音符だけね。

鍵盤すら使わなくなった現在としては、譜面に音符を並べるだけのコードワーク
それを恥ずかしがらず、まずはコードを流して下描きを作った所から膨らませようと言うのが今回の趣旨です。
アナログポリシンセのストリングスみたいな音で並べたコードワーク。迷子になった方が面白そうだから、できるだけ苦手なコードから始めよう。
と言うわけで、出だしはE♭。

苦手だわ。
脳天気なせいか、どうも#系に偏りがちなんです。コードやキーに苦手とかあるのって、変??。
苦手なもんは苦手なんだから仕方ない。
E♭はGの次に使うくらいで、ほとんどなじみが無いのです。
なんの話??そもそもGの次にE♭もちょっとおかしくない?
要するに♭系のキーが苦手って話かも。E♭ってのはえっとF→B♭→E♭だから♭3つだろっ!?3つ目の♭は何の音??みたいな苦手意識です。
半音下げてDか半音上げてEにして欲しいわぁ…てこと。
とにかくE♭から始めまして。
E♭と仲良しのコードは
B♭・A♭・FかFm・GmやCmあたらかしら。
でもさ。G→E♭をしょっちゅうやってるならE♭→Bもアリなんじゃない??
…てな感じでコードを並べてみて。ブロックを3つ作りました。
洋楽だったらブロックは2つで良いみたい。VerseとChorus。これってセンスが要るから難しいわ。
日本らしくAメロBメロサビの3つで並べよう、と3つ作ったわけです。が、
3つ目から1つ目に戻れないよぉ。
なんだか微妙に転調してるみたいで。いつの間にかキーがE♭からB♭に移っていた様です。
仲良しゆえに余計に戻り難くなっているみたい。
並び順を変えて、流れを変えてようやくどうにか3つ並べて繰り返せるようになりました。
次はイントロ用のコードワークを付けてみよう。
3つ並んだコードワークのアタマに4小節分のコードワークを追加しました。
なんとなく流れができたので、ギターを入れようかしら。
やっとここからギターの話。
ガチでギターは弾けないので、音源頼みの打込みギターで入れるわけ。
日頃使っているのは無料のエレキ音源UI Standard Guitarです(→ダウンロード)。

多彩な奏法切替をキースイッチでやれるハンバッカー音源。
同じUnreal InstrumentsさんのラインナップにはもうひとつMETAL-GTXって言うライブラリもあります(→ダウンロード)。

どちらも、鳴らすにはsfzプレイヤーのsforzando(→ダウンロード)が必要です。
今回はこっちを使ってみようと思います。
どちらにしても、生音に近いペケ音音源なのでアンプが要ります。
今回は数少ない手持ち有料プラグインのToneLib GFXを使う事にしました(→製品ページ)。

トライアル版もあります。特売もしょっちゅうやってます。値段の割には色々盛りだくさんで楽しいアンプです。
世の中タダのアンプもたくさんあって、この間もついついダウンロードしちゃいました。
GENOME Intro(→ダウンロード)

NAMって言うのかな。IRとはまた違う仕組みでアンプやストンプを再現するものなんだって。なにやらAIでモデリングするとか小難しい感じだけど、使い方はIRローダーと似た感じ。そのNAMが読めるアンプの無料版です。
他によく使うのは古めのヤツでLe456(→Plugins4Free)とか。

ENGL 645に似てるアンプなんだとか。

ま、聴いても分からんけど。
キャビネットとマイクがある方が良くてNadIR(→ダウンロード)とかを繋ぐことが多いです。

今回は音遊びから膨らませようって企画なので、手軽なオールインFXでやる事にしたわけです。GuitarRIGとかAmpliTubeの無料版と大差ありません。
![]()
ディストーションだのフェイザーだの色々繋いでみました。
鳴らしてみると、MetalGTXだからと言ってStandardGuitarよりも音が荒々しいってことは無いみたい。奏法がメタル向けに色々収録されているって事の様です。違うかな…
バカ耳だしね。
パームミュートだけでなくフィンガーミュートがあったり、ブィーンってやるスライドがキースイッチとノートの併用で色々やれたりと盛り沢山。
キースイッチの配列が異なるのではじめは面食らいましたが、どうせ大して憶えていなかったのですぐに慣れました。
そんな最中。無料のストラト音源とレスポール音源が立て続けに公開されました。

UNIROCK HUMSTRAT(→ダウンロード)

UNIROCK Cherry LPS(→ダウンロード)
GitHub経由からの公開だけで、プロフィールもあんまり分からない月光仮面的な人。

どこの誰かは知らないけれど♪(→「月光仮面は誰でしょう」→YouTube)
そう言えば、月光仮面の歌ってアニメ版の時全然メロディ違ったよねぇ(→YouTube)。

取り敢えずダウンロードしていいって言うからやっちゃおう。
トラックに配置して触ってみました。
例によって生音と言うかペケ音。主だった奏法はキースイッチで切り替えられます。
うーん。そもそもストラトだのレスポールだのテレキャスだのの違いが分かる様な耳じゃ無かった。小僧の頃はトレモロアームが付いてるのがストラトだって思っていたくらいだからねぇ。
阿呆。
そうだ。せっかく同じ開発元でストラトとレスポールがあるんだから聴き比べたら分かるかも。
音源をふたつトラックに用意して、折角だからさっきのGENOMEを繋ぎました。
フェンダーツインリバーブみたいなアンプとマーシャルのヘッドみたいなアンプが出てきたから、取り敢えずマーシャルぽいの。キャビネットは4発の方にして、と。
切替えながらストラトとレスポールを鳴らしてみました。
・・・
違うような、同じ様な。
耳鼻科か脳外科にお行きなさい。
あ。でもストラトのピックアップポジションを切替えてみたらムードが変わります。なるほどねぇ。
クリーントーンの出るアンプにしてみたら、少しずつ違いが感じられる様になりました。
なんとなく、太っ腹なのがレスポールで気まぐれなのがストラトかしら。
ま。死ぬまで違いを聴き分けられるようにはならなそう。
それにしても。
このUNIROCK。折角ストラトもレスポールもサンプリングしてくれたのに、なんだか音が滲んでる気がします。震える指で弾きましたみたいな音。
UI Standard Guitarの方がいいや。
そんなこんなでお粗末様でした。


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