やっと反ミーム部門は存在しない読みました。

【「反ミーム部門は存在しない」/qntm,鳴庭真人訳/早川書房】
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
ネット系発の作品だったのね(→【SPC財団】)。
SF系のものって、ハード過ぎて全然イメージが湧かないものと映画みたいに読めるものがあるけれど。
エンタメ過ぎずハード過ぎずわくわく読めました。子供の頃は光瀬龍さんみたいなハードで壮大なヤツを読むとなんか偉くなった気がしたけれど、

代表作、と言うかこれ一冊でおなか一杯でした。「百億の昼と千億の夜」(光瀬龍,早川書房)
後は小松左京さんの果てしなき流れの果てにとか。

もう年寄りだからこのくらいがちょうど良いわ。小松左京先生なら「日本アパッチ族」とか「アダムの裔」(絶版みたい。→Amazon)とか。
今風と言うか、サザン・リーチシリーズ(→【早川書房】)と少しテイストは似ているかもね。あえて比べるなら断然好きと言う感想でした。
あ「全滅領域」の映画(→【Filmarks】)は個人的には小説よりもイマイチだったけれど、この半ミーム部門・・・は映画にしたらゼッタイ面白いと思うのよ。
それもコレもそこそこ昔の作品ね。
10年なんてついさっきよ。文庫になったのは今年だし。
ずーっと前。ジュラシック・パークを読んで、映画になって。映画を観たときに本とおんなじだーっと感激したっけ。

【「ジュラシック・パーク」/マイクル・クライトン,酒井昭伸訳/早川書房】)
マイクル・クライトンさんの文章力と酒井昭伸さんの翻訳力とスピルバーグさんの監督力がどれも凄いって事なんだろうなぁ。
かくして、プロジェクト・ヘイル・メアリーは本を読んだきり映画はまだ観ておりませぬ。

どうして脱線し続けてるかって?そりゃあ作業が進んでいないからです。
前回の音遊びから始めたものは取り敢えず形になって。
ま、この頃審査が厳しいからAudiostockさんのストックサービス登録は審査落ちで。
Audiostock
商用フリーの音源ストックサービス(→【Audiostock】)。
上場もされて絶好調です。
たまに冷やかしで見てる【みんかぶ】。銘柄コードは621Aね。
ド素人の打込みでもやって行ける時代は終わったのかも。今やAIだってあるし、ちゃんと弾いてきちんと録らなくちゃ。
それでも。まだ削除されていないものは販売中でして(→一覧)、たまに使って貰えたりポツポツとお気に入りに登録されます。
耳にしてくれる人が居るって言うのはうれしいもんよ。
商用サービスの審査に落ちても配信登録はやってもらえます(→一覧)。

今は配信準備中。
こっちでも、再生だけでなくたまに放送とかで使われてJASRACさんから使用料が貰えます。
全部タダでお世話して貰えるから楽チンだけど、バック率は低め。ガチでやるならもっと利ざやのある配信代行が良いかもねぇ。
と言うわけで、現在は新しくプロジェクトを立ち上げた所。
普通のスリーコードやフォーコード、順次下降やカノン進行なんかはなるべくやりたくないのです。
スリーコード
なかなかに素朴。
フォーコード
さっきからキーがGなのに調整記号のシャープがファに付いてないね。
順次下降
カノン進行
うーー絶対どこか間違えてるよぉ…
なぜなら、このテのヤツってメロディやら歌詞やらにセンスが要るじゃない。そんな持ち合わせはありゃしません。そもそも歌わないし。
と言うわけで、今回は取り敢えずクロマチックで降りてくるフレーズから始めようと言う事にします。
1つ目のトラックにストリングスアンサンブルの音源を挿しました。ピアノやオルガン・ギターじゃなくて弦楽から下描きを作ろうと言う作戦。
ミーミ♭ーレーレ♭ードーシー…
なんか間抜けね。コードで降りてきてみよう。
Em|E♭|D|D♭|C|Bm|B♭m|A|A♭|G・・・
合ってるのかね。
もっと荒い緊張感のある感じで始めたかったんだけど。
反ミーム部門は存在しないの余韻があるから、緊張感とか不安定とかで始まって救済的なでも不幸で不毛な解決で終わるものにしようと思っているのかも知れません。
思った通りの印象にならないのはいつもの事だから、ここから取り敢えず膨らまそう。
・・・て、出だしから7拍しかないじゃないの。
厳密にいうと3小節と2拍で14拍。
7拍子は苦手よ。わけわからなくなるから。
なんとか軌道修正しようと繋いだものは、今度は9拍(18拍)あります。辻褄が合ったような合っていないような。無理やり8小節になりました。
そこからどうにか無理やりロングトーンに繋いで一段落着く感じにしました。まぁ枕としてはそんなに違和感無いかも。
でもね。たしかEmから始まったはずなんだけど、いつの間にかDに転調しています。
そのままAメロと言うか第一主題と言うかに入ろう。普通にDで続行。
D→Dm7→D→CM7て言う流れはなんか幻想的で良いかも。
なんてやりながら取り敢えず作って。
お次は遠雷みたいな低音のゴガガガから始めようってんでシドレファ。
唐突だけど、ストリングスアンサンブルの音でやっているとなんだかクラシックぽくて何でも大丈夫に聴こえます。
リフレインになる第三主題はは少しポピュラー寄りの跳ね方にして、と。
リズムもフォービートから16になってエイトビートと目まぐるしく変わりすぎよね。
当初は、オケから始まってバンドが加わって変化しつつロックで終わるって言うのはどうかなぁと思って着手したのです。
だから、ひと通りオケがやったら最初のクロマチック下降をバンドが引き継いで入ってくる計画でした。
うーんBmで第三主題が進んでるし、クロマチックはEmだし。少し繋ぎづらいわね。
しかもクロマチックのフレーズはあんまりカッコよくないし。どちらかと言うと感傷的。
第一主題をフォービートからエイトビートに置き換えてみたら、スピードが倍になっちゃった。
しかもDでメジャーだから、なんだか昭和アイドルポップスみたい。
不安感はどこへやら。
こりゃダメだな。プログレっぽくやろうとしたけれど、こう言うのはプログレじゃなくて出鱈目よ。
そもそも。プログレって言うのはちゃんと素養と技量と知識とセンスがある人がやるものよ。
あ。
コロナの頃に渋谷のエスパスの裏辺りで”Hey,Progressive rock!”と言いながら手持ちでCD売り歩いていた白人の人、元気かなぁ。
買っておけばよかったかな。せめて値段を言ってくれればねぇ。3,000円とか言いそうだったし。
クニに帰っちゃったかな。
誰の話??
謎の白人の話。遭遇した人いないかな。配信はしてないの??
そんなこんなでお粗末様でした。
それよりも、まずい事になったな。作業に記事が追い付いてしまった…
こりゃ次回も脱線必死だね。







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