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ボケないためのDTM

DAW/VST

無料ピアノ音源をそれらしくしてみたい話は続く

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映画でも、終わったと思ったら終わらない、ていうのはよくある話で

こんにちは。imoimoです。

Back to the Futureとか、ついこの間の映画だと思っていたら、最近の若い人にとっては生まれる前の映画なのね。古典。

終わったと思ったら終わらないパターンの映画はたくさんあるけれど、例を挙げるとみんな古典になってしまいます。

蒲田行進曲」でしょう?「未来世紀ブラジル」でしょう?みんな既に古典ですな。

でもこの手法自体が古典的で、近年でも「Life」でしょう?「宇宙人王さんとの遭遇」でしょう?(←なぜそのチョイス?)まあそこら中にありますな。

…話はそれましたが、無料のピアノ音源をMy Fair Ladyばりにソフィスティケイトしようとやってみております。

元の音源をSampleTankの付録音源からIowa Pianoに替えてみて、「結構いいじゃない?」と思っていたのですが…

Iowa Pianoノイズあるじゃん!

…初めはあまり気にならなかったのですが、パチパチ言うのです。

エフェクターのせいかな、とFXを全部切っても、ゲインを下げても不定期にパチパチ言うのが止まらない。レコードで言うクラックルノイズ的なノイズ。クリックノイズと総称するそうです。ループのつなぎ目とかでクリップしている、て言うわけでもなさそうだし。ノイズ除去のFXは、有料のものはありますが、無料のものでは事実上REAPERのReaFIR一択状態。

REAPERの解説ページより。「ノイズのプロファイルを作成して除去します」と言う機能があります。このReaFIRは巷でも高評価。

REAPERのFXは、ReaPlugs VST FX Suiteとして無料でダウンロードできるので、使っている人多いのです(ダウンロードはこちら)。

仕組みとしては、初めに除去したいノイズ成分を読み込ませると、その波形を高速フーリエ変換(FFTて表記されるヤツです。Fast Fourier Transform)して、音源から引き算するて言う事の様です。

フーリエ変換て言うのは波形から式を手繰り寄せる様なものだから、ノイズだけを聴かせないとうまく機能しないみたい。

Iowa Pianoのノイズは楽音が鳴っている時に入るから、ノイズだけを聴かせられないのでアウトと判断(と言うか面倒くさくなった)。

他にも、クリックノイズはピークが極端に尖るからこれを修正しちゃう、て言う人もいるのですが、そんな事やっている前に音源替えた方が早いと判断して再び探し始めたのでした。

VSTではなくて、SoundFontでもかまわないや、てので探していると、Iowa Pianoの大本らしきページにたどりつきました。

bigcat Instruments ピアノ音源盛りだくさん。

ただこのページは、殆どがKONTAKT用音源。KONTAKTは有料版じゃないと色々制限がかかるので、無料前提の場合あまり選択肢に入りません。

ある程度投資する場合には、KONTAKTは必須だと思います。いったん買えば無料音源が結構あります。

KONTAKT音源てことは結構モノは良いのだろうと勝手に推定。この中からSforzando(→[タダにこだわってDTMするための覚書き])

ダウンロードはこちら)で動く音源を探しました。

The Salamander Pianoと言うものを発見。

YAMAHAのC5グランドをサンプリングしたsfzと書かれております。これを手繰ってたどり着いたのが

Free Pats Projectと言うページ。

なになに?自由で開かれた音源を集めようと言う運動の様です。

このページで[Sound banks]に移動すると、志半ば感が半端ないページに移動します。協力したいけれどimoimoには無理ですな…お世話になるだけ、てことで。

[Acoustic Grand Piano]へ移動すると、グランドピアノの音源が登録されておりました。

と言うわけでThe Salamander Pianoのsfzをダウンロード。

このページの強みは何と言っても「早い」事です。空いているのかな。サーバーが良いのかな。

…おとなしくSampleTankに戻しても良かったかなぁ、と思いつつ。ま、乗り掛かった舟なのでこうして続行。この経過の中でピアノやらオケ音源やらをポロポロと拾ったのでした。出会いも大切かもね。

そんなこんなでお粗末様でした。

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