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ボケないためのDTM

DAW/VST

TRACKTION7をさわってみる Part6

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芋虫は鈍くさいと言われますが、とてつもない量のキャベツを食い、とてつもない量のウンコをするわけで。進むイコール食らうなわけです。あぁ忙しい

こんにちは。imoimoです。

(←TRACKTION7をさわってみる Part5

小さな曲をピアノだけで作って、アンサンブルに直そうとやっております。

正直、小品だからと舐めてかかっていたわけ。

曲作りの実力なんてものは、もともと無いのでそこに過信はありませんが。それ以前の問題としてDAW操作やプラグインのトラブルが多く、遅々として進みません。

大人しくREAPERに普段使いのプラグイン挿してやっていれば大したことなく出来上がりだったとは思うのですが、DAWもプロジェクトが壊れたり、プラグインが使えなかったりなどと迷走してCakewalk→Studio One | prime→REAPERに戻って→TRACKTIONとグルグル回っております。何やってるんだか…

プラグインも、普段はバンド形式から組むけれど、今回はガラにもなく室内楽チックな編成なので、そもそもプラグインを探す所から始まっております。

で、かれこれ半月足留めを食らっているのがロンプラーのトラブルなのでした(この辺の経緯は→ピアノだけのトラックからアンサンブルにしてみる話や→TRACKTION7をさわってみる Part1あたりからお願いします)。

プラグインの相性みたいなところはよくあるそうで、しかも無料音源は作りが緩い事も多くて。

現段階の結論は、無料で結構良い音のサンプリングを提供してくれるVersillian StudiosのVSTに関して「複数挿しは落ちる」と言うものです。

Versillian Studiosは文化的な見地からか、学術寄りなのか、オープンソースに熱心な様で、生データも公開してくれるのでこちらに鞍替え。

VST版のハープもオケ音源もチャイムも外して、いっそのこと全部Sforzandoに切り替えてsfzで鳴らそうと組み直しております。

ピアノ

SforzandoにSalamander Piano(ここにあります

ハープ

SforzandoにEW’s Harp(ここにあります

フルート

SforzandoにVSCO-2のフルート(ここにあります

ストリングス

とりあえずSampleTankのストリングス(ここにあります

さすがはSFZの元締めSfrozando。先日までの落ちたり止まったり起動しなくなったりがウソの様に普通に動きます。こっちが現代の当たり前ですな。

とりあえずたくさん挿してしまえ、て感じでやっております。

フルートのVersillian Studiosサンプルは5種類あります。

  • Flute-KS.sfz おとなしい音なんだけれど、KSて、何だろう?レガートの中音に便利な音
  • FluteExpVib.sfz おとなしめのヴィブラート付き。ちょっと尺八チックな音色
  • FluteStac.sfz 「フフォッ」て鳴る、強い吹き出しのアノ音
  • FluteSusNV.sfz 吹き終わりによくある段々小さくなるロングトーン
  • FluteSusVib.sfz 哭きのロングトーン的な情感豊かなアノ音

VST版(VSCO-2)だとアサインで切り替えできたのですが、Sforzandoだと、一つずつしか読ませられません。色々できるのかも知れないけれど、何分今月はプロジェクトが破壊する事既に10回以上なのでシンプルにやってみる事にしました。

で、作戦としてはトラック5本作ってMIDIをコピペした後、鳴らさないトラックの音符を消して分担する事にしました。チャンネル設定して切り替える方法もありそうだけれども、単純な方法にします。正論はどういうやり方なんでしょうね。うまく行ったらバウンスして一つのトラックにしちゃえば良いかな、などと気楽に構えております。

ストリングスも、結局各楽器ごとに鳴らさないとシンセ臭が抜けない事が多いですね。こっちは折角だからSampleTankでマルチにしてストリングセクションを作ろうかな、などと考えております。実行はなかなか追いつきませんが。

ただ、こうやってポチポチと同じ曲をずーっとやっていると正直「飽きる」んです。やりながら「次はこんな曲やろう」なんて事にばっかり気が行く様になるもので、そろそろトラブルを起こさずに仕上げてしまわないと「未完」と言う事になり兼ねません。

そう言えば

かつて、TRACKTIONは4も5も6も無料になった時に入れたのですが、使い方がちょっと風変わりなものでいずれも放置だったわけです。

今回、REAPERから無料版有名DAWに引っ越してみようと色々触ってみましたが、TRACKTION7は3日もすれば違和感なく使える様になってきました。むしろ快適。

FL Stuidoも巷では「こんなに快適なのに、なんでみんなCUBASEなの?」的な主張のユーザーが結構多い印象なのですが、TRACKTIONもここ最近使ってみて結構好きになり始めました。「とにかく騙されたと思って1週間使ってみて」的なセールスをかけたくなるようなDAWかも知れません。

VSTはプラグインリストになかなか追加できないものがあるので、この辺は追々調べてみます。32bit非対応なのかな…そんな風には見えないけれど…ブリッジ入れてみようかな。でもコレ有料だよね、趣旨に反するかな。そんなこと言って、この間セールだから、てSampleTankをSEに上げて音源増やしたでしょ??などなど自問自答中。

そんなこんなでお粗末様でした。

 

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