ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

ようやく判明ニ短調

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磨いたものを形にするには更なる磨きが必要で

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回のお題は虫干し。お蔵入りして使わずにいたプラグインを引っ張り出して使ってみようと言うものです。

最初に引っ張り出したのが格安オケ音源のOrchestral Companionだったので、なんちゃってクラシックみたいな曲を作る流れになっております。

Orchestral Companion

StringsBrassWoodwindsの3種があるシリーズもののオケ音源(→製品ページ)。

しょっちゅう特売しているので実売は数百円です。

今回お蔵から引っ張り出して使ってみた感想として、Orchestral Companionは買うだけの値打ちがあると思います。

日頃

安めの有料音源は、良くできた無料音源とそこまで差が無いと感じる事も多いのです。

そうかと言って高級プラグインを買う様な気合いも財布も持ち合わせはありませんで。

縁日の無駄遣い的にたまに買ってみる様な散財っぷりなのですが、あらためて使ってみて「結構いいじゃない」と感じました。

良いなと感じたのは

  • サンプル同士のバランスや整合性が良い
  • 立ち上がりのはっきりしたサンプルで使いやすい
  • 動作が安定している
  • ハコの響きも程よく入り、結構そのままで形になる

所です。他の音源と混ぜない方が結果的にうまく行きそうな音源だなぁと感じております。

敢えて難点を挙げると

  • 少し反応が遅い時がある
  • 連符の処理がややイマイチ
  • パーカッション系のライブラリが無い

辺りかなぁと言った所。

とは言え

偉そうに不平不満を述べられるような事はやっておりませんで。

何しろ行き当たりばったりに作っているものだから、今自分は何調なのか何拍子なのかも怪しい状況です。

あーだこーだと音符を動かす内に、ようやくしっくり来る流れに収まって参りました。

なるほどぉ。ニ短調だったのか。知らなかったなぁ。なんて程のいい加減ぷり。

かくして、クリップに載っている音符も結構Dmのスケールに集約されて参りました。

♭系なのか#系なのかも怪しかった出だしからは相当の進歩です。

主題をふたつ作ったところで、A→B→Aの形で当面作っておりますが、主題Aが根音にDを置いたっきりでずーっと引っ張った為短調なのか長調なのかも曖昧だったのです。

一方、主題BははじめGで作っておりましたが、こちらは明らかに長調。DとGは仲が良いから違和感もそこ迄ではなかったのですが、主題Aにどうしても戻って来れなくなりました。

これで行き詰まっていたのですが、主題Aがニ短調要するにDマイナーで動いていると判明したので、主題Bも変ロ長調つまりB♭メジャーに移調したところつながりが綺麗になりました。

主題Bは前半と後半でこれまた転調しているムードでして。最終的に主題AのDmに繋げる必要があるので、最後のコードをA9にして、バックしながら逆算的に移調して参りました。

途中、まだ明らかに奇妙なコード進行の所が残っておりますが、なんちゃってクラシックは結構奇妙なコード進行でも大丈夫な様でして。

ジャンッ・ジャンッ・みたいに、休符を使って隙間を空けるとどんなコード進行でもクラシックぽく聞こえてしまいます。

いくら何でもF#dimは使わない方が良いような気もしますが…

そんなこんなでお粗末様でした。

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