旧作を手直しする話 Part 20

何事もどんどん捗る時と、まったく足踏みの時と。この差は一体どこからくるのやら。まさか気分?

こんにちは。imoimoです。

1、2年前に作った曲を手直ししております。延々とやっております。

ようやく終盤まで見直しが進みまして、あと4小節。結局トータルの長さも短くなりました。冗長だったのね。

手直しには何か足す場合も多々ありますが、今回はとにかく引き算の繰り返しです。

曲の最後にはリフレインが続きます。元曲と比べ、意外と盛り上がらない終盤になってしまいました。

元曲は、前半それなりに勢いがあって。後半に段々音を上塗りする感じでゴチャツとして終了みたいな流れでした。

手直しをして、前半がカチッとクリアなものになりまして。それに伴って音圧もダイナミクスも改善。迫力が増しました。

ところが

そのまま終盤まで流すと、前半がカッチリした分終盤がパワー不足になってしまいました。前回はムードでごまかしていた部分をはっきりさせたら化けの皮が剥げた感じの様にも思えます。

最後の方に2小節だけバッキングが止まる部分がありまして。キックだけが鳴っている上でリフレインが鳴る(よくあるパターンのアレ)部分があるのです。

元々は結構「ここがクライマックス」ぽく突入していたのですが、今回の手直しではただの「間抜け部分」になってしまいました。なぜだろう…

考えるに

  1. 個々の音を混じり合わないにEQで調整した結果、単体ではパワー不足
  2. 無駄にレイヤーしていたトラックをやめたので音がクリア―になりすぎ
  3. ドラムの音の締まりを良くしたので音が乾きすぎ

なのではないかと思います。

となると、ここばっかりは足し算かな、と思うわけです。

そうは言っても

いきなりここだけパートが増える、と言うのも奇妙な話。ライブだったらどうすんのさ!?この部分以外はみんな踊ってるとか?それはそれでアリかも?などと悶々としつつ。

本当は、肉付けがちっとも思いつかないからなのでした。

とりあえずの逃げ道は

  • リフレイン部分にレイヤーで別の楽器を重ねる。
  • キックにシンセドラムなり別のサンプリング音(大太鼓とか?)?なりを重ねる。
  • ここだけリバーブを強めに残す。

ぐらいしか思いつかず。

これはどちらかと言うと元々のミックスに問題があるようにも思うので、ヘタに足し算し始める前に、とにもかくにもあと4小節進めて1曲出来上がりにしてから考えようと思います。

これまでの手直しで引き算を繰り返して参りましたので結構音を足す隙間はできて参りました。引き算作業よりも足し算の方が楽しいからね。先に楽しい方やって、問題は先送りと言う事で。

そんなこんなでお粗末様でした。

 

 

 

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