慣れると馴染む耳

整列乗車とか言わないと秩序が保てないのもどうかと。それでもトラブルは絶えず

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。今回のお題は虫干し

お蔵入りしているプラグインを引っ張り出して使ってみようと言うものです。

そんな取り組み姿勢なもので、クリップに置いたアイデアは何とも月並みなもの。

綺麗なものには3日で飽きる事も多いと感じますが、月並みな箸にも棒にもかからなそうなアイデアは如何なものか。

何とかしなくちゃとあの手この手でアレンジする中で自ずと何度も聞き返す事になります。

そうなると段々愛着が湧いて来るから不思議なものです。

例えば、週に何度も校歌を歌わせられるとなんだか好きになって来る現象とか、卒業式で歌わさせられた歌がやけに気に入るとかと同じ現象かも知れません。棲めば都的な感じかも。はたまた一種の親バカ。

そうなって来てようやくぽつりぽつりとアイデアが出始めるもので。

特にノルマが有るわけでもないし、主張が有るわけでも無し。そんな中でも徐々に製作が進み始めます。

問題は

予想外の方向に曲が進む、てこと。作っている本人にもどんな曲になるのかは不明な事が多いのです。

こんな作り方だから、仕事になどできる筈もなく。ボケ防止が目的で良かったね。

今回もお題が虫干しだ、てんで最初はオケ音源を並べてストリングスで8小節作りました。

他にもお蔵入りしている音源は何だろう、と次に挿したのはシンセ。

Digital Synsations

90年代の名機KORG M1、YAMAHA SY77、Ensoniq VFX、Roland D-50をサンプリングした音源ライブラリ(→製品ページ)。

UVI Workstationに読ませて使います(→ダウンロード)。

第一次ブーム的な頃のデジタルシンセと言うわけ。

imoimoの弟も使っていた大ヒットシンセRoland D-50(→30周年記念ページ)。

何しろ行き当たりばったりなもので、ようやく捻くりだした8小節を大切に使い回したいところ。

9小節目からは同じフレーズを繰り返し。但しストリングスじゃなくてシンセね。としました。

冒険できるほどの計画性は無論在りませんで、ここはシンセブラス。

シンセブラスにするなら、何もわざわざDigital Synsastionsじゃなくても使い慣れたDEXEDで良かったんじゃない?とか思ったり。

DEXED

往年の名機YAMAHA DX-7クローンの無料FMシンセプラグイン(→ダウンロード)。

いやいや。虫干しなんだから使う事に意義があるわけです。

セロの対旋律をもう一つのお蔵入りシンセで鳴らそうと、挿したのはSQ8ROM

Ensoniq SQ-80をサンプリングした無料プラグインです(→ダウンロード)。

こちらが実機。

エクスパンションが二つあって、全部ダウンロードすると100種類以上の音が出せます。

こちらはライブラリにダークな感じの音が多くて。

セロのパートを鳴らしてみたところどうもしっくり来ず。全くの作り直し。

シーケンサ系のシンセベースみたいなパートになりました。

最初はシックな感じで作り始めたのに、9小節目にして早くもテクノと言うかダンスと言うかな展開。

果たしてシックに帰ってこれるのか。

そんなこんなでお粗末様でした。

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