結局お気に入りに戻る

スポンサーリンク

寒けりゃ布団は猫まみれ、ちょっと暖かいと散り散りバラバラ。社会の縮図

愛猫の食欲をそそる香りと味わい!プレミアムキャットフード『モグニャン』

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回のお題は虫干し。お蔵入りして使わずにいたプラグインを引っ張り出して使ってみようと言うものです。

虫干し前にプラグインを整理してしまいまして。蔵に入ったままDAWのリストから外れたものが多数。

そんなわけで意外と引っ張り出すものが多くは無かったのでした。

まだFXまで至っておりませんで。音源をゴチャゴチャやっております。

初めに

引っ張り出したのは格安オケ音源のOrchestral Companion

Strings、Brass、Woodwindsの3種があるシリーズものの音源(→製品ページ)。

定価はそこそこしますが、しょっちゅう特売しております。数百円の特価なら買って損なしと言うのが感想です。

次に

引っ張り出したのはTR-808のエミュレータRVK-808

「八百屋」

Roland TR-808(→公式ページ

のエミュレータは世の中たくさんありまして。個人的にはあんまり使わないのですが、音も太いしタダだし良いと思います(→ダウンロード)。

そして

次に引っ張り出したのはEnsoniq SQ-80

のサンプリングのSQ8ROM

殆どエディットできないので、プリセットを選んで鳴らす感じですが、拡張セットもタダでして。百種類以上のライブラリがあります。

なぜかエディット情報をTRACKTION T7-DAWでは保持してくれませんでした。

まあ好みだろうなと言う感じで今回は超脇役(→ダウンロード)。

Ensoniqは

実機だと初期のMirageしか使ったことが無くて。

あんまり馴染みが無かったのですが、FIZMOの音のライブラリもタダであります。

SQ8ROMと同じ、Sample Scienceの無料ライブラリSynthetic Vortices

こちらの方が思い切り変な音に振れていて出番がありそう(→ダウンロード)。

sfzプレイヤーが要ります(→sforzandoとか)。

続きましては

90年代シンセのコレクション、Digital Synsations

D-50とかの音が収録されています。フィルターやモジュレーション、エンベロープが弄れるのでそこそこエディット可能。

問題は、普段はタダじゃない、て事でして。バンドルとかに付いて来るなら良いかもよ?と言う感想(→製品ページ)。

もっとも。キャンペーンの時に3日がかりでタダでゲットしたので凄く得した気分になれました。

個人的にはSyntronikよりも親近感の湧く操作性。そしてさすがにUVI。音も良いです。

Syntronik

IK Multimediaのヴィンテージシンセコレクション。無料版もあります(→製品ページ)。

この辺で

結構曲が出来上がって来てしまいまして。あんまり自由度が無くなって参りました。

他に虫干ししようと思っていたのは例えばCrystal Soft Synth

かなり古いプラグインですが、実は凄く良いシンセ。でも使っておりません(→ダウンロード)。

エディットが大変な部類なので面倒になって参りまして、結局いつものメンバーになって参りました。

シンセっぽい音が入れたくてZebralette

自由度の高いモジュレーションが超楽しい無料シンセです(→ダウンロード)。

リード系が必要になってDEXED

個人的に使い慣れたDX-7の無料クローンです(→ダウンロード)。

そう考えると

アナログ系のヴィンテージシンセのエミュレータ―はあんまり使わなくなりました。

結局、OB-X(Oberheim→Wikipedia)とか、て元々なじみが薄いからエミュレータを入れるまでは浮かれているけれどちょこっと弄って飽きちゃう感じ。

ちょいちょい使うのはMini Moogのエミュレータとか、ラックシステムのエミュレータとかに限られている気もします。

そんなこんなでお粗末様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました