2020秋 今から始めるタダのDTM (8) 生楽器編

湿布をするとお腹もグルグルなタイプ

music.jp

こんにちは。imoimoです。

ボケ防止兼ねがね、てきとーな製作をやっております。日々巻き起こるトラブルを記録しておりますが、ネタ切れすると始まってしまうまとめ。

もしも今日、いっちょ曲でも作ろうかと思い立ったら?と言う最短距離をまとめてみます。

すぐ飽きるかも知れないから、タダ前提で考えております。

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一つ前の話

手っ取り早いのは独りバンドかなぁ、と言う事でこれまで進めて参りました。一通りメンバーが集まりまして

  • ドラム
  • ベース
  • ギター
  • キーボード

が集まりました。

えっ?ヴォーカル?

えーと。タダ前提で進めておりまして。「弾かない」「歌わない」が基本姿勢。

歌うにはやはりどうしても録音作業があるので、マイクやらオーディオインターフェースやらが必要。買わないまでも、スタジオや暇な時間のカラオケ屋さんとかで録る方法もあるけれどおカネかかるから今回はスルーと言う事で。

ボカロと言う手もあるけれど、タダのボカロは無くて…

似たものはあります。

UTAU

ニコ生で一時一世を風靡した無料歌声合成ソフトです(→ダウンロード)。

プラグインではないので、単独で使ってオーディオに書いてからDAWに読ませて使いました。

歌い手(音源)も沢山います。最近は少し下火かもね。

タダのものの中では多分一番高性能。お気に入りの歌い手さんは波音リツさん(→ダウンロード)。

6歳、だそうです…

でもね。ちょっとやってみよう、と思うには設定がとても大変。率直に言って「ゼッタイ歌った方が早い」と思って敬遠しております。

さてさて。

ヴォーカルは諦めても、生楽器は欲しいよね。

タダでやるならサウンドフォントが必須。最近は演奏そのものを収録したサンプルライブラリなんていうのも沢山あります。

サウンドフォントは演奏と言うよりも音色データだから演奏自体はMIDIで作る必要があります。

先に、サウンドフォントを入れて鳴らす器を用意しておこうと、sforzando(→ダウンロード)。

サンプリングデータで作られた音にはファイル形式が色々あって。タダの場合、sfz形式のライブラリが殆ど。KONTAKT形式は結局お金かかるんで高嶺の花。sf2形式はややオールドな規格でこの頃はあんまり出番がありません。

そんな、sfzファイルをゲーム機のカセットよろしくsforzandoに読ませるとその楽器に変身する仕組みです。

もう少し高機能なsfzプレイヤーにTX16Wxと言うサンプラーもあります(→ダウンロード)。

sfzプレイヤーと言うよりもマルチトラックサンプラーなので高機能ですが、sfzファイルの音にエンベロープなどを付けられるので便利。

実は。タダのsfzファイルを集めようとすると、結構大変。

  • まとめサイトとかで一つずつダウンロードしなくてはならない。
  • 品質がまちまちで結構出たとこ勝負。
  • 結局帯に短し襷に長しになりがち。

と言う訳で、個人的な独断でかき集めたサウンドフォントの中から今でも使っているものに絞って考えます。

まずは何と言ってもエレキギター音源のUI Stnadard Guitarですが、これは【ギター編】に譲るとして。

オーケストラ

世間で好評なのはLABSのライブラリ(→ダウンロード)。

無料のライブラリが追加され続けているサンプラーです。sfz形式ではなく、専用プレイヤーのLABSに読ませて使います。

音はきれいです。でもなぜかimoimoの低速ノートでは負荷が莫大でトラブル続き。個人的には残念なプラグインなのです。

そんなわけで、主に使っているのはVSCO-2 CE(→ダウンロード)。

有料音源Versilian Studios Chamber Orchestraの無料版です。

VST版もあります。

imoimoの場合、VST版だと他のサンプラー系プラグインと共存させたり、複数挿しをすると落ちてしまうので主にsfz版をsforzandoに読ませて使っております。

フルートみたいに、吹き方を頻繁に切り替えなくてはうまく行かない音を使う時はVST版を単独で動かしてすぐにオーディオに変換。即プラグイン削除と言うやり方でやっております。

トライアングルとか

カスタネットとか小学校で馴染みのある楽器が本格的に得意なのはAuxiliary Percussion(→ダウンロード)と言うサウンドフォント集。

クラベス

が得意なのはClavestinas(→ダウンロード)。こちらはVST版です。

開発者のAlan Vista(「さん」で良いのかしら)は、他にもシンバル専用音源とかメロタム音源とかを公開していらっしゃいます(→【alanvista.com】)。

サックスは

済みません。個人的に殆ど使わないものでして。いまだにDSK SaxophoneZです

とは言え、DSK Musicの単機能プラグインはたまにちょい役で使う事もあるので一応使い続けていますと書いておきます(→【DSK Music】)。タダだし。動作軽いし。

こんな感じで、大体揃いましたかね。

巷で有名だけど結局あんまり使わないなぁ、と言うものはSamlple Tank Custom Shopです(→ダウンロード)。

理由は単純。高性能で素晴らしすぎるから負けた気がするもので。

良識ある方でしたら是非使ってください。

そんなこんなでお粗末様でした。

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次のお話

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