胡散臭い人はいかにも胡散臭くはしない方が良いと思うのだけど。ところで胡散て何?
「胡散」は実在したのかしないのか…(→【語源RED DATA】)
意外と胡散の奥は深いみたい(→【zatugaku1128.com】)。
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回は景気の良いものを作ろうと言う事で、取りあえず一曲通してサイドギターのトラックを作りました。
ざっくりとドラムを付けて。
あ。使っている音源は無料のMT-Power DrumKit 2です(→ダウンロード)。
パーツごとのパラアウトができるロック系のドラムロンプラーね。
細かい修正は後回しにして、ベースを付けようと思います。
そう言っていて細かい修正をやったためしは無いけれど。
さてさて
ベースはこの人がレギュラー。
無料のAmple Bass P Lite IIです(→ダウンロード)。
フレットノイズとか音の立ち上がりを調節できるので今回は多少いじってみました。
なにやら荒ぶるベースさんになりまして。
Steve Harris/Iron Maiden(→Wikipedia)
アンプやストンプはまだ挿さないで、素の音でトラックを作り始めました。
ギターさんは何をやっていたっけな。
出だしの
クリップは、ありきたりにズチャッズチャッズチャとAmでやっております。
それならベースはブベンベベベベベとA一発で良いかしら。
ノォ…ありきたり過ぎて気持ち悪いです。
しかも後半では謎のコードが繰り出されております。
ベースは5、6弦の解放をミュートで刻みっぱなしなので、ずっとミ・ラ。
上の方の弦ではラ#ファになったりラミシになったり。弾けるのかしら。
あらためて聞き直すと気持ち悪いし。
弾ける人は弾いてみて。気持ち悪いから。
解放弦使わないと弾けない作りの気もしますが、まいっか。
そもそもラミシ、て何よ。
それはアベシ(→「北斗の拳」/武論尊・原哲夫)
Amが基本のはずなのに、ギターの一番下はミで動いておりますのでどうしてもベースさんはラから離れにくくなります。
ここは思い切ってトップノートを追ってみるか…
…ぞわっ!!
もう明日にしよう、と。
そんなこんなでお粗末様でした。
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