真ん中の巨大児猫は大いびき、一番上は寝言バンバン。ビビりの一番下は息を潜めてお昼寝
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回はミドルテンポ気味の曲を作ろうと言う企画。ピアノのトラックでベタ打ちにクリップを作って、ベースとドラムを合わせております。
ようやく終盤まで出来てきまして。大サビの後に少しアウトロを付けようと思います。
かなり
考えるのが面倒くさくなってきております。アウトロはもうイントロに戻れば良くない?
と言うわけで、イントロをコピーして大サビの後にくっつけました。
あぁ。そうだった。
イントロはなんだか変拍子みたいな作りでワンクリップが4小節に一拍足りないのだった。
えっ?
それは7拍子なんじゃないか、て?
そうでもないみたいなんです…てきとー過ぎただけ見たい。
7拍子だったらきっと二拍足りなくなります。
どーでも良いけどね。
しかも大サビは半拍食っているので、そのまま繋げると1.5拍足りません。
大サビの最後を半拍延ばして、アタマからイントロに戻る様にしてみた所、何やらエンストした車みたいになって。
それならばと半拍食ったまま、繋げたイントロの初めの音を半拍伸ばしたら今度は間延びになって。
一番しっくりくるのはそのまま放置の様です。
イントロをもう一回ししたので、1.5拍ずれていたのが更に一拍ずれてとうとう2.5拍足らなくなりました。
確かに
この頃は3拍子や四拍子・12拍子に拘らない曲も増えている気がします。
その昔のプログレみたいな、変拍子そのものが「どやっ!」と言う扱いではなくサラッとした使われ方が多いみたい。
大抵はサビだけ変拍子とか、4、4、4、5みたいな取り方が多い気もします。ちゃんと法則性があるのね。
今回の曲は普通に四拍子ですから。イントロがなんか字足らずみたいになっているだけ。
たぶんリズム音痴ゆえの作曲ミスだと思うんだよねぇ…直せないままですが。
DAW上のクリップだから小節線を無視すれば気軽にずらずらと並べられますが、これが譜面だったらしょっちゅう拍子記号を変えなくちゃならないクチ。
ひょっとして。世の中変拍子が普通に使える様になったのは譜面からDAWに変わったからかも?
そんな事ぁないか。
ともあれ、ようやく肉付けに取りかかれそうです。長かったねぇ。
そんなこんなでお粗末様でした。
…て、そのまま放置なのっ?
ハイ。放置です。
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