段々窮屈になって来ました

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閉店した名店の味を継承しました、て言うラーメン屋さん。どうして全然別物にしちゃうのだろう

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回はオケ音源を使って作っております。かれこれ3ヶ月くらいやってる気もするけど、結構進みました。

だいたいのパートが出揃って、今はピッコロ。

予定には無かったのですが、一箇所だけ空耳でピッコロが聴こえて。

折角なので所々入れてみました。

毎度

思うのですが、ピッコロてキツくない?

シャーするわけではないけれど。

世間には生黒胡椒(例えばこんなの→【こしょう本舗】)て言うのがあるけれど、あんな感じ。すげぇ美味いのだけどピリッとし過ぎて目立っちゃう。

好きなんだけど、近付くと酷い目に合うタイプかしらとあらためて実感しました。高嶺の花子さんなのね。

そう言えば前回も入れようとして結局全部消したんだっけ。

今回は粘りまして。何しろ空耳で聴こえてんだから、呼んでもいないのに向こうからやって来た感じです。ラッキー。

結局2、3箇所ちょびっとずつ吹いて貰いました。フルートのフレーズの輪郭を強調した様な感じ。

あと待機しているパートはチューバとホルン。ここまで入れたら残りの持ち駒はパーカッションだけになります。

ホルンは一応出番を考えて場所を少し空けてあります。チューバはどうだろう。

コントラバスーンが結構活躍しておりまして。

チューバは後追いみたいになりそう。あんまり重ねると音がぼやける気もします。

一部やって欲しい所があるのだけど。

一拍分のフレーズが4回だけ。しかも結構細かい低音。ホントにチューバの出番なのかしら。

うーん。隙間も無くなってきたし、チューバどうしようかな。

へぇー。チューバのソロ曲もあるのか(”ロマンスとスケルツォ”/コーエン→YouTube)。

思った以上に優しい音色だな。太っちょおじさんみたい。

やはり、申し訳ないけどチューバさんには補強的低音に回ってもらう事にします。

出番予定だった速弾き低音はどうしようかしら…

ピアノ??

それこそ合計でも1小節分くらいの、しかも左手だけのためにピアノ弾いてくださる方いるかしら…

キカイだからま、いっか。

そんなこんなでお粗末様でした。

曲作り
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