変な時間にリンガーハットに行ったらメチャ混みと言う意外。道玄坂で一番混んでたよ、おめでとう
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回はバンドとオケの合体ものを作ろうと言う企画。弦パートを作っていて、今はビオラ。
オケ
ものは、バンドと違ってパート数が膨大。そんなにいくつもフレーズを思いつかないのよ。
ま。練習も勉強も大嫌いなまま棺桶に片脚突っ込んでいる歳になりましたから、今更複雑なものなど作れるはずもなく。なんちゃってで行きましょう。
パートは多いけれど、基本はそれぞれ単音だよね。
その昔の「同時発音数」てヤツで考えると、ギターは最大6音。リフだとおおよそ3音ポリくらいで鳴っている気がします。
キーボードは両手でだいたい通常5音か6音かしら。そう考えるとギターとキーボードでオケの10パート分くらいは演っているのかも。
そう思えば、無理に弦パートそれぞれが違うことをやらなくても良いじゃない。みんなで力を合わせて1つの音を作りましょう。
あぁそれなのに。
バイオリンからして既にバランバラン。1stと2ndはギターバトルの二人並みに対抗しております。
ここにベースはベース、ギターリフはリフで載っているから既にカオス。
今更ビオラが新しいフレーズを入れる余地は殆ど無い気がします。
まだまだ木管や金管もこれからやって来るし、多分ハモンドかピアノも来るから隙間も空けておかなくちゃ。
ずっと曲アタマがキマらなくて、ここではバシッと主旋律を担当してファインプレーだったビオラさんですが。
その後は2ndVnを補強したりベースにすり寄ったり。
既にあるフレーズのオク下、オク上で茶を濁しております。そしてサビでは1stVnのオク下。
最初の4小節以外はほぼコピペとトランスポーズでパートが出来上がりました。
なんだか新年度の初っ端に一発ギャグをぶちかまして飛び出した後、GW明けたら目立たなくなった小学生みたい。
ビオラさんの実力を引き出せず申し訳ないです。
とは言え。ビオラのパートはクリップも一応並んで一通りできたから、最初の4小節以外全部手を抜いてしまったと言う反省を胸にセロに着手しようと思います。
セロも同じ結果になる気がするよね。
そんなこんなでお粗末様でした。
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