エクスポートなら大丈夫

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一番下の猫仔はこの頃寝てばかり。具合が悪い様でもなくて、ほっとくか

GRANDS

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回はバンドとオケの合体ものを作ろうと言う企画。ギター・ベース・ドラムの骨組みに弦パートと木管を載せ終わった所です。

曲も

無計画の行き当たりばったりで難航しておりますが、今回はトラックのオーディオ変換でもトラブルに見舞われまして。

MIDIだったりFXを通したトラックをオーディオファイルに書き出して置き換える、いわゆる「レンダリング」処理では正しく変換されなくて。パチパチ言ったり音がブチ切れたりしてしまうのです。

DAWの問題なのか、ASIOのせいなのか。はたまたマシンや音源の問題なのか、結局わからないまま作業が進みまして。

結論。1xスピードでオーディオにエクスポートするのが一番綺麗、と言う事です。

かくして。以前の低速ノートPCと比べて、お値段3倍・性能10倍くらいのおニューPCなのに。まさかの低速変換と相成りました。

もっとも

普通、DAWのエクスポートには「トラックをバラバラにエクスポートする」て言うオプションがあって。

これを選べば全自動で全部のトラックを個別のオーディオファイルに書き出してくれるから、放っておいても大丈夫ではあります。

えっちらおっちらと木管のMIDIトラックを一つずつオーディオに変換して。ようやくドラム以外のパートが全部オーディオトラックになりました。

ドラムだけをMIDIのまま残してあるのに特に理由は無くて。単に面倒くさいってだけです。一応「直すかもしれないから」とか自分に言い訳しておりますが、手直ししたためしがありません。恐らく一番最後に重い腰を上げるでしょう。

さてさて。

一区切りが着いて次はどのパートを入れようかしら。

  • バンドのメンバーを揃えるか
  • 金管を入れるか
  • パーカッションを入れるか
  • 鍵盤系は要るかしら

どこから続きをやろうか、少し迷いました。

順当に考えれば、弦と木管を入れたから次は金管を入れてざっくり曲を形にしてしまうべきかと思いますが。

木管で苦戦したもんだから、オケ譜にちょっと飽きているのよ。

モチベーションを保つために、バンドから入れる事にします。

ギターを二人にしようかしら。でもリードギターのパートも結構あるから3人必要になりそう。

と言うわけで、先にハモンドを入れる事にします。

…明日からね。

そんなこんなでお粗末様でした。

なんにも進んでいないじゃないのっ!

ハイ。オーディオにエクスポートしただけです。

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