昨年完全駆除されたかと思った道端の外来生物が今年は完全復活。生命恐るべし。
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
ナガミヒナゲシまたの名をパパヴァードゥビウム→【サカタのタネ】。
この花。春先に咲いて結構かわいらしい感じですが、実は凶暴な外来生物なんだってっ。
毒があってかぶれるし、根からも毒を出して他の植物を駆逐するそうです。
ま、花はかわいいけれどつぼみがひょろひょろ伸びている状態はちょっと不気味よ。

なんたってビオランテに似てるもの(→【東宝】)。
今回のお題はできるだけ綺麗なオケものを作ろうと言うもの。
弦パートと木管がひと通り入って、お次は金管かなぁと言う所です。
今回使っているのは無料のオケ音源BBC Symphony Orchestra Discover(→ダウンロード)。

少し足りない所があったので、別途手持ちのオケ音源で補強しながらやっております。
持っているのはカイシャごと終了しちゃったみたいなOrchestral Companion。

有料音源だけあって便利だったけど、今後PCを入れ替える頃には別の音源を探さなくちゃ。
金管は、先に一箇所だけフレンチホルンが確定しているところがあったので2小節だけ入れてあります。
仮だから、てんで別音源を試してBerlin Free Orchestra(→ダウンロード)のホルンで鳴らしてみています。

SINE Playerって言うプラグインで鳴らすライブラリ。
BBCと比べると堅っ苦しそうなドイツ人ぽい音です。
てきとーな感想ね。
個別のサンプルのライブラリなので、定位や部屋鳴りは入っていません。一方BBCはそれぞれのパートが自分の持ち場に収まって聴こえるので、調節が楽。
まずはトロンボーンから入れてみようかな。
BBCのトロンボーンは2つ収録されています。テナーとバス。トロンボーンって、いくつもサイズがあるのか。

フファファファと鳴ったりブババババと鳴ったりする楽器だと思っているのだけど、それはどのサイズのヤツなんだろう。
とりあえずテナートロンボーンのライブラリを呼んで、鳴らしてみます。
フォン・・・
なんだか眠たそうな音。期待していたのはもっと硬い派手な音なんだけどなぁ。
奏法を切り替えられるので、スタッカーティシモにしてみました。
ブッ
硬くなるけど、伸ばせません。スタカートの更に短いヤツだからね。
バストロンボーンにしてみよう。
同じ音程も出るから聴き比べてみました。
うーん…
絶望的に耳の出来が悪いからか、同じ音に聞こえます。ホントに2種類の楽器なのかしら。
バイオリンとヴィオラだと、同じ音程を鳴らしても結構違って聞こえます。トロンボーンはテナーもバスも同じなのかしら。
ベロシティも効かないみたいだし、この音色ではおとなしすぎるのよ。
ま、無料版ですからね。文句を言わずにありがたく使おう。でもなんか物足りないわ。
それならば、と手持ちの有料音源のトロンボーンで鳴らしてみます。
フォー・・・
同じじゃないの。
おっかしいなぁ。もっとブバーッて言う音だと思ってたんだけど。
金管のあの特大オナラみたいな音は誰が出しているんだろう。

音域的に高めだから違うよなと思いつつも、トランペットで鳴らしてみました。
パラリラー・・
うーん。普通のトランペット。
きらびやかだけどどちらかと言うとレーザービームみたいなまっすぐな感じ。
もっとぶちまける様なヤツよ。
フレンチホルンなのかしら。とホルンも鳴らしてみました。

あ。近いかも。
そうなると、思っていた金管は全部ホルンってことなのかしら。
そんな事は無いと思うんだよねぇ。なにせトロンボーンの方が攻撃的じゃない、見た目が。
北原雅彦さん。多分日本で一番有名なトロンボーンの人ね。
再びトロンボーンに戻って。有料音源の方は吹き方も色々変えられるし、ベロシティで音色も変わります。
スフォルツァンドにしたらバッてぶっ放し音が出ました。コレよコレコレ。
でもロングトーンにはならないね。
普通の吹き方でベロシティを上げて行こう。
最大にした瞬間に
ブバァーーーッ
やっと出たっ!ぶっ放し音。
金管は吹き方で音色が大きく変わるのかぁ。無料のBBC Symphonyではそこまで色々な音は出ないってことかぁ。
こりゃぁBerlin Freeも含めて、寄せ集めで金管パートは作る必要がありそうです。
せっかく全パートの定位やバランスが計算されているBBC Symphony Orchestra Discover。他音源をあれこれ足して行くのはいかがなものかしら。
弦パートだけの頃はいい調子だと思っていたのに、雲行きが怪しくなって参りました。
いっそのこと金管は諦めるのが正解。でもやめられないわ。
かくして「綺麗」なオケもの、また一歩遠のく。
そんなこんなでお粗末様でした。



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