駅のホームでジョジョ立ちの女性に遭遇。大好きなのねと言うのは恐らく思い違い
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回は不慣れな12拍子で何か作ろうと言う企画。オケものでトラックも大分出揃いまして、打楽器群の他は残すところオーボエのみとなりました。
ピアノやオルガンみたいな鍵盤系は、今回は入れるのをやめます。仮で置いてあるピアノのトラックも後で消しちゃおう。
オケ音源は楽器がたくさんあるけれど、今回使ったのはタダではないOrchestral Companionというシリーズです(→製品ページ)。
弦・金管・木管に分かれていて、それぞれ一万円以上するのですが。ま、特売で一つ500円で買ったものです。
これはお買い得でした。
プラグインの価格は通年でも結構上下が激しいものですが、
体感としては結局サマーセールよりもブラックフライデーよりも決算なんちゃらよりも断然歳末セールが安いと思います。
クリスマス辺りが一番お得なイメージ。サンタさんって偉大。
「34丁目の奇跡」(→【KINENOTE】。あ。観てないや。名作なのに。)
リチャード・アッテンボローさんも生きてらしたら来年100歳ね。
今年ももうじきやって来ますねぇ。少しは何か買っても良いかも知れません。たぶん買わんけど。
なんにせよ、こうして破格でゲットしたオケ音源のオーボエを用意しまして。入れてゆこう。
でもね。元々オーボエの出番は考えてありませんでした。
自分だけかも知れないけれど。オーボエ、て思ったよりも音域高めだよね。
あらためて調べてみたら、フルートとほとんど同じじゃぁないの。
トランペットの普通の音域よりも高め。エレキギターなんてキョエーンといくらやっても足元にも及びません。
「チョーキングは顔で弾くんだ!」by長瀬さん→(「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」→Wikipedia)。
クラリネットは音域が広いから似たような高さの音も出るけれど。
それぞれの得意な音域を考えると半オクターブか1オクターブくらいずれている気がします。
それならばと、フルートの補強に回る事にしてちらほらと音符を入れて行きました。
オーボエはやっぱりロングトーンがいいよねぇ。息も続く方の木管楽器だし。と言う事でペェーーーとロングトーンの場所も作ったりして。
さてさて。管弦出そろったのでみんなでやってみよう。
…オーボエ。みんなにかき消されて殆ど聴こえない。
そんなこんなでお粗末様でした。
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