先にギター二人目試そう

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シビシビ担々麺でまたお腹がシクシク。でも食べたいのよ

餃子のみっちゃん家

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回はとにかく気楽に作ろうと言う企画。その割には苦戦しております。

いつもだと、取り敢えずギターなりピアノなりで先に一通り曲の骨組みを作るようにしております。

あれやこれあやとトラックと音源を増やしていると負荷が大きくなって動かなくなったりするのを警戒しているのです。

ひとつひとつ、なるべく早めにMIDIからオーディオに変換したいのね。

今回苦戦しているのは、そもそもの骨組みが幾つものパートで出来ている所でして。

ギターリフの途中でシンセが絡んだり。リフがメロディそのものの部分があったり。先にギターやシンセを合わせてみないとこれで良いのかどうか不安な状態になっております。普段はトラック一つで最初から最後までまず作って、そこから肉付けして行くのだけど今回は逆。ある程度のパートを揃えてワンコーラス分作る事にしました。

ギターとシンセが絡み合った基本のリフにベースを付けて。リフがメロディを丸ごとなぞっている部分は大丈夫かしら。不安だわぁ。曲も心配だし負荷も心配。

恐る恐る二人目のギターも先に入れてみる事にします。

今使っているPCはノートにしては高性能の様で、まだまだCPUは余裕な様子。続行しよう。

ギターは無料のサウンドフォントUI Standard Guitar(→ダウンロード)で打ち込みしております。

サウンドフォントプレイヤーのsforzando(→ダウンロード)に読ませて鳴らすのです。

ギターが2人になった時に、ユニゾンになってもおかしくならない様にサウンドフォントライブラリが2つ用意されていて。二人目には***XTracking.sfzと言う名前の方のフォントを使います。

ラウンドロビンが被らないように鳴らしてくれるので、完全ユニゾンになって二人が一人に合体しちゃうのを防いでくれます。

2人とも同じギターを使っている事になるから、せめて機材は少し変えよう。

一人目はオーバードライブがTSE808(→ダウンロード)。

チューブスクリーマーの気分。

アンプはNick Crow Labの8505Lead(→Plugins4Freeeでダウンロード)。

Peaveyのつもり。

キャビネットはNadIR(→ダウンロード)でシミュレートした12インチ4発のもの。

RandallのKH412(→製品ページ)をSHUREのSM57とゼンハイザーの441Uで拾ったって言う設定ね。

要するにかなりメタル寄りだね。

二人目はオーバードライブにDoDoD(→Plugins4Freeでダウンロード)。

DOD 250(→【スーパーナイスエフェクター】)のエミュレータ。

旧モデルです。今は5つのストンプが入ったPEDALzに収録されています(→ダウンロード)。

アンプはLePouのLegionにしました(→Plugins4Freeでダウンロード)。

実機のエミュレートではないみたい。オリジナルね。

キャビネットはNadIRを使っても良かったのですが、コーラスとか少し繋ぎたかったのでマルチFXのToneLib GFX(→製品ページ)を繋ぎました。

ごめんなさい。タダじゃないのよ。数少ない買ったプラグインでして、定価は8,000円くらい。

ちょいちょいセールをやってくれるので、$30くらいだと後悔なく買えるギター総合FXだと思います。細かい事言わなければ入っているFXの数的にはコスパ最高。有名どころが一通り揃います。

こちらも12インチ4発だけどMesa/BoogieのRectifierシリーズのつもり。

マイクはゼンハイザーのMD421を使った、て言う設定ね。

…などなど、分かって設定しているわけではなくて。

何しろギターはガチで弾けませんからね。どのくらいギター音痴かと言うと、12インチが4発入ったキャビネットは全部マーシャルだと思っていたくらい。

あ。ちなみに乃木坂の方々もみんな同じに見えます。

勿論名前は一人も言えないのよ。

韓流の方々はみんなKARA。へぇ。KARAって五人組なんだ。

と言う年寄あるある。

ToneLib GFX使うなら、わざわざストンプやアンプを別にしなくても良かったような気もします。

ま。色々繋いだ方が気分も上がるからねっ。

それにしても。

二人、音色はそっくり

何のためにプラグイン変えたのやら。

そんなこんなでお粗末様でした。

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