ちょっとだけ違うツインギターで苦戦

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ストリートピアノで超絶熱狂演奏なお嬢さん。フリージャズ?と思っていたらホルストでした

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回はとにかく気楽に作ろうと言う企画。その割には苦戦しております。

まだワンコーラス分ネタが揃った段階なのですが、先に感じを掴みたくてパートを増やしております。

まずギターでしょう?シンセが2本にベース。二人目のギターも先に入れてみよう、と言う所。

サイドギターを二人でやる時、リフはユニゾンで弾くのが格好良いかしら。

全く同じで左右に分かれたら、それはダブルトラッキングと言うみたい。ギターが一人の時によくやるパターンなのかも。

今回、ギターは二人いるって言う妄想設定でして。ま、いつも大抵そうではあります。

最初のリフは二人ユニゾンにしようかしら。ちょっと緊張感のある流れだからパートは少ない方が強調できるみたい。

次のリフはコードの振り降ろしもあるからもう少し開けた感じ。こういう時は二人別な事をやって絡むのが格好良い…はずなんですが。

元々一人用のリフとして一人目のギターが弾いております。二人目の人はどう絡んだら良いのやら。

ジャーン・デデデッデデテケテケみたいなリフでして。

取り敢えずジャーンで弾けていないデッデデを二人目は補おうかしら。

ジャーンはシンコペーションで食って入っているから、ジャーッデデデッデデ

一人目の人はジャーンを1、2、3弦で弾いているから、二人目の人は4、5、6弦で弾こう。

テケテケの所はルートでミュートしながら刻んでいるから、二人目は少し指を浮かせてハーモニクスっぽく鳴るようにしよう。ヒョコココみたいな感じ。

あ。そんな奏法は収録されていませんでした。どうしよう。

音程を変えて、半オクぐらい高い所でピッキングハーモニクスをしてもらったらそれっぽくなりました。

一人目が5、6弦でテケテケやっているのに対して4、5弦でヒョコココとやっている感じ。

コードを変えながら同じパターンが続くけれど。ずーっとヒョコココは何だか馬鹿っぽくて。

他の絡み方も考えようってんで別バージョンをやってみました。

一人目がテケテケとやっている時にあえて8分音符でルーズにジョージョーと鳴らすのはどうだろう。

二人目の人はジャーッデデデッデデジョージョーみたいな感じ。気持ちねちっこい感じに印象が変わりました。

でもヒョコココの次がジョージョーは違和感が強くて。ネタ切れした人がヤケを起こして弾いているみたいです。

そのまんまでしょ。

他に何かないかな。

そうだ。一人目がコード含みのリフを弾いている時にもう一人は単音のリフを弾くって言うのが結構常套手段な気がする。デロロデーレレピロリロデデッ

こっちの方が良いかも。

とは言え、一つのブロックでいくつもいくつもリフの絡み方が変わるのはやっぱり変よ。

どれかやめるか、折角考えたんだし勿体ないからワンコーラス目とツーコーラス目で代えるか。

まだ何か思いつくかもしれないから、放っておいて今日はもう寝よう。

そんなこんなでお粗末様でした。

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