久し振りにかつやに行ったら、噂の通り少し値上がりしてました。この頃いっつも並んでいて入りずらかったから個人的にはうれしいです。カツ丼梅しか頼まんけどね。
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回のお題はできるだけ綺麗にオケものを作ろうと言うこと。
トラックが出揃ってミックスを始めております。
オケものだけに、オケ音源で殆ど全て成り立っています。オケ音源は大抵きちんと調整された音で最初から鳴るのよ。だからド素人があれこれ操作するのはきっと凶。
あぁ。でもやっちゃうからこそのド素人なのよね。
それでも弦パートではかなり我慢しまして。
コンプのみ。Ratioもせいぜい2倍以内で収めております。
ひと通り調節して、聴き直してみよう。
うーん。少しセロがか細いかしら。
と言うわけで。ちょっとだけだから、と言いながら挿したのはエキサイター。
無料のLa Petite Excite(→ダウンロード)。

低域と高域のみのシンプルなエキサイターです。掛けすぎ注意だから、ちょびっとだけね。
禁煙してて、1本だけ貰って吸った時と同じ。もうあと1本だけ。コントラバスも少し立ち上がりをきつくしたいわ。
かくして。無料トランジェントシェイパーのPuncher2 Lite(→ダウンロード)も挿しちゃおう。

途中、ヴィオラが主旋律を弾く所があって。
ちゃんと強弱を付けたつもりだったんだけど、少し引っ込み気味だわ。
と言うわけで無料マキシマイザーのW1 Limiter(→ダウンロード)。

オートメーションを掛けて、主旋律の時だけ少し前に出て貰いました。
あぁ。この道はいつか来た道…禁煙失敗と同じだわ。

「この道」北原白秋/山田耕筰(→YouTube)
このままじゃせっかくのオケ音源がのっぺらぼうオーケストラになっちゃう。
気を取り直して、木管では慎重に進めました。
無事殆ど触らずに突破。
バランスが悪かったり、かかり過ぎのリバーブが邪魔な所とかがあったのだけど、ボリュームをもう一つ挿してオートメーションして回避しました。
禁煙を破った事を後悔して、ガムに頼るのと同じ感じ。昔は仁丹だったよねぇ。
この頃は瓶入りなのか(→【森下仁丹】)。箱入りの頃しか食べてないわ。
ま、こうなると反動が大きくなるわけでして。
金管ではどうなったかと言いますと。
エキサイターは挿すわ、ディストーションは挿すわ。
ディレイは掛けるわ、コーラスは挿すわ。
シンセじゃないんだからって有様になりました。
今回はオケ音源を複数使っております。なぜかと言うと、タダのものでやっているからひとつで全部は揃わないから。
基本はBBC Symphony Orchestra Discover(→ダウンロード)。

フレンチホルンだけBerlin Free Orchestra(→ダウンロード)の音源を重ねています。

定位がBBCと合わないので、無料のパンナーDeePanpot(→ダウンロード)を使って調整。

リバーブも少し掛けました。
リバーブは、管弦それぞれのバスに入る様にセンドで回して掛けています。
BBCでない音源のものは少しリバーブを掛けて馴染ませようと言う作戦。
探すのが面倒だったので、Meldaの無料リバーブMCharmVerb(→ダウンロード)を使いました。

同じ設定で弦・木管・金管・打楽器・ハープそれぞれにひとつずつ挿してあります。
なぜかハープは単独。ま、いっか。
かくして。打楽器群に入る頃にはすっかり我慢はなくなってしまって。
特に、打楽器はあちらこちらの音源の寄せ集めなので放っておくとみんながセンターに集まっちゃいます。
ティンパニは真ん中辺だとして。
大太鼓は少し左、グロッケンとかシロホンはもう少し左。
ハープは左端、トライアングルも端の方。カスタネットは少しその横。
スレイベルはトライアングルと持ち替えね。
シンバルはティンパニの隣辺りに二人。
そんなのをそれぞれDeePanpotと普通のパンでごそごそやって。
コンプやらセンドで送ったリバーブやらであんまり手前に居ないように努めました。思い通りにできるなら苦労はしないって話。
果てはディレイで左右に拡げたり、ゲートでお尻を削ったり。
ウィンドチャイムに至っては、どこからともなく聴こえるようにしよう、なんて思ってしまったので最早やシンセです。
楽屋とか舞台袖で鳴らすって言うのもたしか現代音楽とかであった気もしますが、ただの出鱈目だね。
できるだけ綺麗に作ろうなんて言っていたのに、結局元の木阿弥と相成りました。
トラックにEQを一つも使わなかったのはよく我慢したね。ここまでやるならむしろ使えよって感じだけど。
最期に銅鑼が右奥にいる事にして、と。
いったい全体、パーカッション何人居るのよ?
そんなこんなでお粗末様でした。


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