エビフライを食べたら歯が欠けました。
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回のお題はできるだけ綺麗にオケものを作ろうと言うもの。
練習も勉強もやる事なく、行きあたりばったりの出たとこ勝負で作るにはオケものはなかなか手強くて。
行きつ戻りつ、右往左往しながらようやくトラックが出揃いました。
あらためて。オケものは、パートが多いのよ。出揃ったトラックを数えると
- 弦パートが10トラック
- 木管が10トラック
- 金管が9トラック
- その他がざっと10トラック・・・
はぁ…旅先からゴミ屋敷に帰ってきた時の様な気分だわ。

救いとしては、オケものだから使っているのはオケ音源が殆どと言う所です。
例えば今回メインで使っている無料オケ音源のBBC Symphony Orchestra Discover(→ダウンロード)は

あらかじめそれぞれのパートの位置決めもホールのリバーブも入っていて、そのまま鳴らせばオーケストラの音になります。
サブで使っている販売終了したオケ音源も、有料だけあって各パートの配置は設定されていました。部屋が大分小さい所や、パートの配置が違うのは仕方ないけどね。
ド素人があれこれいじくるよりも、そのままで鳴らすのがいちばん良い気もします。
でもなぁ。なんかモサッとしてスッキリしないのよねぇ。
それは音源ではなくアレンジのせいではないかしら。
そうっと調整して行く事にしました。
まずはグループ別に分けて、ひとグループずつ見て行こう。
弦パートの、BBC Symphony Orchestra Discoverのトラックから手を付けました。
- 第一バイオリン
- 第二バイオリン
- ヴィオラ
- セロ
- コントラバス
の5トラック。
もう一つトラックを追加して、バスにしました。トラック5本がバスにまとまるようにしてあります。
それぞれのボリュームを-4.2dBに揃えて、ここからスタート。
そのままでも普通に揃って聴こえます。
あぁ。でも何かやりたい。
第一バイオリンだけにして。
そぉっとコンプを挿しました。

ReaComp。REAPERの標準プラグインが無料公開されているReaPlugs(→ダウンロード)に入っています。
軽量でクセがゼロのコンプだけど、その分扱いやすくて多用しております。
自動で入力と出力のレベルを揃えてくれるAuto Make-upをONにして。
取り敢えず控えめにRatioを1.9倍くらいにして。
コンプは苦手種目だしねぇ、鳴らしながら考えよう。
トラックをソロで再生しながらスレッショルドを下げて行きました。果たしてこんなやり方で良いのかどうかも自信ないわ。
音圧が少し上がるからか、輪郭がはっきりしている様に聴こえます。
Ratioを3倍とかにすると迫力は上がるけど、なんだかのっぺらぼうになるみたい。
今回はなにしろオケものだから、抑揚も大切だよね。やっぱりせいぜい2倍くらいの中で考えよう。
弾き終わりの残響がぅわぁーんって聴こえる様になったゃった。
スレッショルドの位置を色々触ってみたけれどあんまり改善しなくて。
たしかリリースを長めにするとお尻が滑らかになるんじゃなかったっけ?てわけでリリースを少し伸ばしてみました。
スレッショルドを音量が下回っても押さえつけるのがゆっくり緩む様になるって事は、相対的にお尻が削られるって事かしら。
反対に短くするとパッと押さえた手を離すみたいなもんだからサスティンが強調できるのかも…
それっばかしではどうにもならないくらいに残響があるわ。仕方ないから放置。
普段は。
ド素人あるあるで色々やりたくなっちゃうのです。コンプを挿したら次はEQでしょ?みたいに次々とあれこれ挿したくなっちゃいます。
今回はぐっと我慢しよう。なにしろあらかじめプロの方が調節してくれてある音源だからね。黙って任せよう。
いつまで我慢がつづくやら。
そんなこんなでお粗末様でした。

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