渋谷の鳩には結構脚の不自由な子が多いのだけれども、どこで怪我しているのだろう。コンクリートばっかりだからなのかな。
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回の企画はできるだけ綺麗なものを作ろうと言うもの。
そうそううまく行くわけも無いようでして、結局ゴチャッとしたままツーミックスまで進んでしまいました。
もうさ、このままで出来上がりでも良いのだけれど。世の中ここから更に仕上げをするのが普通な様です。
納品するわけでもなし、ラウドネスがどうだとか位相がなんちゃらと言われてもチンプンカンプンよ。
とは言え。もうひと手間掛けるとなんとなく品が良くなる事が多いのでやってみます。
気分の問題なんで、とにかく難しそうなものを挿そう。
まずはKotelnikov(→ダウンロード)。

無料のコンプレッサーですが、見た目が高性能そう。
そうっとかけると、じわじわと音がまとまりながら立ってくる気がします。たぶん気のせい。
入れたり切ったりして比べてみると、殆ど同じ。気持ち聞きやすいかなぁみたいな感じです。
他に難しそうなものと言えば同じTokyo Dawn RecordsのNOVA(→ダウンロード)かしら。

4バンドのEQコンプで、こっちは掛けすぎ注意な感じです。そうっとムラのある所を撫でる様な感じでかけてみました。
段々滑らかな感触になって来たかも。
恐る恐るかけていても効果が上がるとも思えませんで。そうだ。この間貰った難しそうなヤツがあったんだ。
SEMEDO resoNIX(→ダウンロード)。

ダイナミックレゾナンスサプレッサー…て何っ??
余分な共鳴や倍音被りを除去します、て書いてあります。挿してみよう。
あぁっ!
なんか、ミキサーさんが調節してくれた音みたいになるっ!
全体は殆ど変わらないけど汚れが取れてスッキリしたような音です。こりゃすげぇ。
とは言え、自分で狙って調節することはやれそうにもありません。プリセットがあるからあれこれ切替えてみました。
不思議だねぇ。全体の感じは変わらないけどなんだかゴミが取れたような音になります。
他にも何か、こう言うお任せで綺麗になるヤツ無いかなぁ。と言うわけで引っ張り出したのはiZotopeのOZONE(→製品ページ)。

以前はエントリーモデルのElementsをよく無料で配っていたのでその時に貰ったヤツ。
EQ・イメージャー・マキシマイザーが入っています。
自動で調節してくれるAI機能がついています。特にEQがポイントをここっ!て教えてくれるので大助かり。
お任せのままだとマキシマイザーが結構きつく掛かるので、殆ど効かないくらいにしておきました。
EQも、ポイントは教えて貰えたらかかりは少し抑え気味にして、と。
どうしてそのままプロの言う通りにしないのかね。
元のツーミックスと比べると滑らかになってすっきりした様な気がします。オーディオにエクスポートしようっと。
そう言えば。
プラグインじゃなく、スタンドアローンのツールもこの間貰ったんだった。
Brainworx AudioのBX Mastering Studio(→ダウンロード)

無料のマスタリングFXです。
書き出したオーディオファイルを読ませてみよう。
しばらく待ってると、なにやら処理が終わった様で再生できるようになりました。
うわっ。
OZONEにお任せした時と同じくらいに迫力アップ。でもオケもの感は激減です。
プリセットがあって、ロンドンにする?ベルリンにする?それともLA?みたいなノリです。
それぞれ個性があって、色んなエンジニアさんに見てもらってる様な気分が味わえます。でも多分ポピュラー用。オケものにはキツ過ぎるかも。
古い音源のゴミ取り用みたいなプリセットがあったので、これが良いかな。
かくして出来上がりにしようと思います。
考えますに。
少しずつとは言え、同じ様なFXを幾つも掛けるのは結局良くないと思うのよ。
きっと今回の正解はkotelnikovもNovaもOZONEも無し。ついでにBX_Mastering Studioも無し。
resoNIXだけで良かったんじゃないかしら。
そんなこんなでお粗末様でした。

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