2020秋 今から始めるタダのDTM (6) DAWでバンド結成編

断酒8日目で腰をやってしまって。効果無し

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。日々引き起こすトラブルを記録しておりますが、ネタ切れしたのでまとめ。

もしも今からタダで曲作りでも始めようか、と思い立った時の最短距離を考えます。

INDEX

前のお話

ここまででPCを取り敢えずゲットして、そこそこツールも揃いました。

せっかくDAWを使うのだから独りバンドを結成しようと言うのが目下のテーマ。

メンバーはピアノ・ベース・ドラム・ギターが集まりました。

タダでそこそこに色々やるなら、DAWは事実上二択。

Cakewalk by BandLabWaveform Freeが自由度が高いよね、と言う事で今回はWaveform Free前提で進めております。

マイナーでした?

ま、いっか。大差ないし。

Waveform Freeを起動して、プロジェクトを新規作成。ここにバンドを組んで行こうと思います。

ピアノは

取り敢えずそのまま。プラグインを挿せばスタンバイOK。

オススメのPiano Oneはプラグイン名がNeo Pianoとなるので、Neo Pianoを挿してからライブラリのPiano Oneを読ませます。

ベースも

取り敢えずそのまま。プラグインを挿せばひとまずスタンバイOK。

厄介なのはまずドラム。でも今は挿すだけで鳴るからこれでいっか。

本当はパラアウトとか言う機能があって。

大抵のドラム音源にはミキサーが付いていて、キックやスネアをバラバラに調節できます。

MT-POWER Drum kit 2の場合

このミキサーから音をまとめないでそれぞれ単独で出力するのがパラアウト。細かいことができるのね(→【Waveform Freeでパラアウト】)。

せっかくのバンド結成だから、手っ取り早い方がいいやと言う事で今はパス。

ちょっと難物が

ギターさん。

今回参加のギタリストはUI Standard Guitar(→【ギター編】)。

この人は最初に少しちゃんと準備しておいた方が後々楽です。

ギター用にトラックを2本用意して。

片方に音源を挿します。UI Standard Guitarはサウンドフォントなのでプレイヤーのsforzando(→ダウンロード)をまず挿します。

sforzandoにUI Standard Guitarを読ませて一段落。

.xmlと言う拡張子のファイルを読ませればOKですが、imoimoの低速ノートだと変になっちゃう事もあるので本体ファイルを直接読ませています。

/Programと言うフォルダの中にある[xxxKSOP.sfz]と言うファイルをsforzandoにドラッグ。

もう片方のトラックの出力先をマスターアウトからsforzandoのトラックに変更して、こちらのMIDI信号もsforzandoに入る様にします。

なぜならば

UI Standard Guitarの[xxxKSOP.sfz]は音域外の音を鳴らそうとすると、音ではなく奏法が切り替わる仕組み。

こう言うのを「キースイッチ」と呼ぶそうです。

今気づいたけど、上の図は矢印の位置が間違っていますね。

暗くなっている所は何も起こらない鍵盤。左側のシ~ソ#までが明るくなっているけれど、ここがキースイッチ。

右の方のレ#~ファ#も明るくなっていて、これもキースイッチ。

実際に音が鳴るのは「普通の鍵盤」と指されている所です。

キースイッチと、音符の音即ちノートを混ぜこぜにしてトラックを作ると結構トラブルの元です。

なぜならば、

  • 音源を変えた時に変な音が鳴り始める
  • メロディだかキースイッチだかわけが分からなくなる

と言う事。

キースイッチのある音源は、UI Standard Guitarだけじゃなくて。

他のギター音源にもある機能ですし、奏法が色々ある管楽器や弦楽器にも普通に使われています。

問題はキースイッチの割り付けが音源によっててんでんばらばらな事。

バラバラであるがゆえに、楽音とキースイッチは別個のトラックで作る方が後々分かりやすいです。

遠い昔

まだアナログだった頃に、ほぼ最新兵器だったデジタルシンセのDX7にMIDIでリズムマシンのRX11を繋いで、シーケンサー的にリズムパターンを送った事がありまして。

理由はMIDIシーケンサ持っていなかったから。

往年の名機YAMAHA DX7

当時コレよりは圧倒的にRoland TR-808の方が売れていたのだけど、YAMAHAのサンプラーベースのリズムマシンRX11を使っていたimoimoです。

リズムマシンのMIDIノートはゲートタイムがほぼ0なので、人間離れしたスーパースタッカート演奏となりまして。

音作りしながら聞いていた音と大幅に違う音でシーケンスが鳴りました。

偶然ながら結構面白い音で録れまして、お芝居の劇伴で使いましたとさ。

その後二度と再現できず。

最後に

sforzandoの後にアンプを通そう、てわけで取りあえずGuitar Rig Player(→ダウンロード)か

ToneLib GFX(→ダウンロード)を

挿して、めでたくバンド結成完了

こんなメンバー集めておいて、キーボードがピアノオンリーと言うのも変な話で。

次はキーボードさんのセッティングかしら。

そんなこんなでお粗末様でした。

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次のお話

HEADWAVEヘッドウェーブ トレファク引越

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