速弾きフレーズ。4小節くらいが丁度良いかしら

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こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回はとにかく気楽に作ろうと言う企画。今はリードギターのトラックを作っております。

ギターソロと言うか、インスト曲だから間奏と言うべきか。そんな箇所だけが残っております。

結構あるな。16小節くらい。ガチでギターの弾けない身としては、そんなに思いつかないよ。

今回は軽快な運動会みたいな曲だから、やっぱり速弾き系が良さそうです。

でもね。打込の速弾きってあんまりカッコよく無いよねぇ、とも思うのです。

ミーハーな趣味なもんで、速弾きフレーズと言うと真っ先に思い出すのはマーティー・フリードマンさん(→公式ページ)の

“Tornado of Souls”(/MegadethYouTube)のギターソロの超絶すぎて何やってるのか分からない感。

小僧の頃大好きだったのはド直球にブラックモアさん(あ。リッチーね。→YouTube)の

“Highway Star”(/Deep PurpleYouTube)でのソロのガシガシピックが入っている感じ。

日頃、日本人と言うと山本さん(恭司さん→公式ページ)やシャラさん(石原愼一郎さん→公式ページ)贔屓な傾向があるけれど。高崎さん(晃さん→公式ページ)さんだって結構好きよ。

“Like Hell”(/LoudnessYouTube)のソロとか。看板商品のライトハンドが段々スローダウンしてリフでアテンポする所とか特にいいわ。

そう考えると、「速さ」と言うよりは速い「感じ」が好きみたいね。もっと速い人なんて沢山いるし。

言い古されているけれど。テクニックがあれば表現の幅が拡がるけれどテクニック自体には意味は無い。あぁそんな事言える身分になってみたいわ。

そんな昭和な感じのソロで行きますか、と相成りました。

でもね。16小節もピロピロやったら飽きるのよ。最初だけにしておこうかな。

テンポも160BPMだから、16分で弾いてもそんなに速くないよね。そうかと言って32分じゃ上っ滑りだし。三連符だと結構な速さ。

さっき速くなくてもいいって決めたんだから、おとなしく16分で作ります。

テレレテレレテレテレテレッテとかにしようかしら。ちょっとだけ難易度高そうじゃない?

とは言え。

ケリー・サイモンさん(ex.MAJUSTICE,”Now Your Turn”→YouTube Blind Faithでのライブ→YouTube

とか見ちゃうと巧いとか難易度とか気にする自分の小ささが恥ずかしいのよ。

どうせいっこも弾けないんだからくよくよしないっ。

それにしてもギタリストの人ってみんな塩ょっぱい表情ね。

うん。テクニックは表現の為にあるって事を思い出そう。打ち込みなんだから難易度とか関係ないのよ。

で、問題は。表現

はぁ。どっちも無理かも。

開き直って気楽に作ります。

そんなこんなでお粗末様でした。

と言うか、ただみんなのギターソロを聴きたかっただけだよね?

ハイ。久しぶりに”Like Hell”が聴きたかったのね。誰に何と言われようと、やっぱカッコいいわぁ。

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