鼻毛を抜いたらくしゃみが止まらなくなって。そのまま花粉症開始。

こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回のお題はロングテール。やたらと長い後奏をどうしようかと言うものです。編成はバンドとオケの合体ものにする予定で、今はフルートを入れ終えた所です。
フルートって
結構音域が広いよね。下の方のポポポーって言う音はまろやかだし、中域は無条件に美しいし。
中学とかだとフルートと言えば定番のマドンナポジション。
実際は男性奏者も多い楽器だし、
東京交響楽団の相澤政宏さん(→【The Flute OnLine】)
フルート持っている娘がみんな清楚なお嬢様と言うわけでも無いのよ(たぶん)。
こんな人も居るし。
Jethro Tullのイアン・アンダーソンさんね。今ではもう好々爺だけど現役。
ま、個人的には男子校だったんでフルートもオトコでしたが。
…なんだっけ。
そうそう。高域になると少しツヤのある音になって、鳥の声に似て来ます。
今回のフルートのトラックは行き当たりばったりに作ったせいか大忙し。下から上まであっちこっちで吹かなくてはなりません。
クラリネットと絡む所が結構あるのですが、ちょっと高すぎたみたい。クラリネットは普通に中域で吹いているのにフルートはピーピー音です。
クラリネットも結構音域が広くて。
フルート以上に音域で表情が変わります。
それぞれ名前が付いているくらいに変わるよね。
上の方のアルティッシモだっけ?はなんかヒステリー持ちっぽくて扱いづらくて、中域メインで吹いてもらっています。それならフルートもあんまり高くない所で吹こうよ。
単純にオクターブ下げました。馴染むようにはなったけれど、ちょっとパワー不足。
他にもクラリネットにフルートが副旋律みたいなのをチラッと吹いてから合流する場面もあるのですが、ここは副旋律がもう少し続く気もします。どうやら人手不足の様です。
そうか。そんな時のピッコロなのかも。
大魔王降臨の時ね。
ピッコロは
正直苦手よ。
この絵の少年はどんな曲を吹いていたのだろう。解説を読んでもよく分からないや(→【日本のルーブル美術館を目指すサイト】)正装してるし背景がきっとあるんだろうね。
フルートよりも音の高い横笛でしょ?と思うのだけど、実際はちょっと別人格。
フルートがクラスのマドンナだとすると、ピッコロってクラスの右前の席辺りに座っていてやたらと小煩い事言ってくるヤツみたいな音。
何か嫌な思い出でもあるのかしら。
ざっくり言うとけたたましい楽器と言う印象なのです。
完全に偏見です。
そんなわけだから、殆ど使った事がありません。
今回はオケパートを木管から作り始めていて。まだクラリネットとフルートだけ。
木管でフルートよりも音域が高いものと言うとピッコロになるよね。
だいたいピッコロはフルートの人が3人いるとするとその内一人が途中で持ち替えて吹くような兼業楽器。
クラリネットとフルートの絡みで、フルートの音をオクターブユニゾンみたいに補強したいなと思ったのです。ここがピッコロの出番なのかも。
他にも、副旋律を途中でフルートがやめちゃって。でももう少しフレーズが残っていたいのでピッコロで補強とか。オクターブ上で音が残るから、なんか演歌の人のロングトーンで声がかすれて行くあの感じにも似て聴こえます。
森進一さんのロングトーンってこんな感じ(”冬のリビエラ”→YouTube)。淡谷のり子さんもロングトーンは似た感じだった気がします。
とんでもなく歌上手い人だったと思うけど、子供の頃は上手すぎる故かむしろ怖かった記憶があります(”別れのブルース”→YouTube)。
かくして。2カ所だけピッコロの出番のあるトラックを作って。
そうだ。最後に長い長い後奏リフレインがあるんだった。
折角だからここでも活躍してもらおう。
…でもどうやってっ?
そんなこんなでお粗末様でした。




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