いつもは一気に満開になるさくら坂が今年はなんだかもたついてるように見えました。
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回のお題はできるだけ綺麗なオケもの。弦パートができて、木管もほぼ入って。ファゴットを入れたら金管に行こうと言う所です。
元々。
何事も長続きしない性格をなんとかしようと言う事で、週6更新を課して始めたこのサイト。この頃は週一すらままならず、今回はかなり間が空きました。ダメねぇ。
サボっていたわけじゃぁないのよ。
言い訳ね。
別の話を書いていたのだけれど、愚痴と僻みのオンパレードになったのでやめちゃった。
趣旨だけ残しておくと。
そろそろご隠居が近くなっていて。とは言え世の富裕層の方々とは違って死ぬまで世間の片隅をカサコソやっていないと餓死する立場。それでも社会からお払い箱になる日が近づいている様に思えます。
ま。死なない程度に足掻くとしても、時間は余るようになるかも知れません。
スポーツ大好きな人や無趣味な人が隠居すると、大抵裕福だから時間だけが沢山残るみたい。この暇がどうにもこうにも厄介だと言う話がちょいちょい入って来ます。
贅沢な悩みだねぇと羨ましくも思うけれど。仕事もなくなって親子孫の世話も無いとなった時、時間だけがある様になるかも知れません。
金はあるけどやる事が無い人と比べると、金は無いけどやる事がある方がマシにも思えて。
人類になんの貢献もしやしないけれど、だらだらと曲作りを続けていたのは良かったかもなぁと思うのです。
百年くらい前にはそもそも隠居する人はそうそう居なくて、みんな働きながら死んで行ったんだよね。
それでも大半の人には畑や海があって。年を取っても畑に行けばやる事はあったし、海には出られなくても網の手入れとかはいくらでもあったよなぁ。
無産階級が多数派になって。更に、死ぬまで働くのは良くないみたいになったのが逆効果な気もします。
じゃあ死ぬまで働けって。
言われなくても働かざるを得ないですってっ。
結局、富裕層じゃないからそんな隠居生活が訪れることは無さそうだから取り越し苦労だね。
趣旨だけ書くんじゃ無かったの?
ま。お金も体力も要らない趣味を持っておくのが得じゃないかなってぇ話。1行で終わる話よ。
さてさて。作業はファゴットです。

ファゴットと言うのは木管の中ではいちばん低音。アニキにコントラファゴットなんて言うのもあるそうです。

下の方の音域は少しブーッて言う感じの音。中域からはふくよかなふぉーんって言う音なのね。
独特なフォルムはトロンボーンと双璧で、いわゆるカッコいい方の楽器だと思っております。
ファゴットがカッコいいのか、廣幡先生がカッコいいのか(廣幡敦子先生instagram)
そんなファゴット。普通はどう言う感じで参加するんだろう。
主にバッキング担当だと言う噂も聞くのですが。練習も勉強も大嫌いな身としましては、ファゴットの存在を意識した曲は思い出せません。かわいそうね。
ちゃんとあります。「ファゴット協奏曲」(モーツァルトK191→YouTube)
他にも多数。
ところがですよ。
行きあたりばったりにオケものを作ってみる様になると、木管チームはどうもアンバランス。
主役をやりたがる楽器が多めに思えます。
フルートはどう見てもクラスのマドンナだし。オーボエは天性の声質、稲葉さんとかスティーブ・ペリー的な存在に思えます。
クラリネットだけがやたらと守備範囲が広くて。どうやってアンサンブルをしているんだろう。
単にお前の勉強不足でしょ。
勉強と練習はしない主義なのよっ。
ファゴットがひとりでバッキングを下支えする感じなのかしら。そんなに酷使して良いのかどうかも分かりません。
管も太くて長いから、相当息が要るのかなぁとか思ったりもします。
ま。そもそもがてきとーですから、くよくよしていないで鳴らして行こう。加えて相手はキカイ、ムチャ振りでも大抵は鳴ってくれます。
セロとコントラバスが一緒に動くパッセージがあって、クラリネットに合わせて貰ったら全然ダメだった所があります。
ここをまずファゴットさんにやってもらったらバッチリ。そうか、セロと仲良しなのかも。
出だしの部分は、セロがフホホホホッて上行フレーズを合いの手で弾いています。このパートが4回繰り返されているけど、じわじわ賑やかになる構成。
3回目からファゴットさんにも重ねて貰いました。いい感じ。
これに味をしめまして。セロやコントラバスの目立たせたい所の補強みたいに吹いてもらってみます。
そうなると、あっちもこっちも出番になりまして。上に行ったり下になったり大忙し。息継ぎする間をあげなくちゃ。
あんまり音が跳ぶのも大変じゃないのかな。運指も分からないから吹けるのかどうかもわかりません。
ま、キカイだからいっか。
なんやかんやと出ずっぱりになっちゃった。そんなにずーっと吹いてるパートには見えないけどなぁ。
これは多分入れすぎだろうってんで、無駄そうなところを削り始めました。
まあまあ休み休みになって。きっとこんな感じじゃないかしら。
中盤に、チューバがひとりぼっちでブバーッブーて吹く箇所があります。
繰り返しの2回目でコントラバスがユニゾンで参加。木管もユニゾンで加勢したいのね。
ここはやっぱりコントラファゴットでしょ。
コントラファゴットの出番はここ一箇所だから、ファゴットさんの持ち替えってことにしよう。
そうなると、楽器を持ち替える時間が前後に要るね。
チューバのソロの所で持ち替えるのはリスキーな気もするから、もっと早い内にファゴットはお休みにしなくちゃ。
ところが、その手前はみんな参加している云わばサビみたいな箇所。ファゴットもバッチリ参加しています。
お休みにできたのは最後の4拍のみ。
吹いて吹いて、4拍の間に楽器を持ち替えて。チューバのソロの間にスタンバって、一緒に吹く事にしよう…
…恐らく現実には無理だろうなぁ。
ま、キカイだからいっか。
そんなこんなでお粗末様でした。



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