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ボケないためのDTM

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マルチティンバー、て結局使わなくなった話

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オールインワンがどうも苦手なわけでして。

こんにちは。imoimoです。

SampleTankや、KontaktUVI WorkstationProteus-VXIndependenceなど、とにかく最初にこれを使いましょう、と言われているものはどれも超有名。至れり尽くせりだしね。まぁimoimoも使うわけです。そしてどれもマルチティンバー。

マルチティンバー(Mulit-Timbral)音源て言うのは、直訳すると複数音色。MIDI信号を複数チャンネル受信して、それぞれ別の音で鳴らせるわけで、この音源一つあれば一通りやれますよ的なもの。統合されている分、パート同士の親和性も高いし、まとまりやすいので便利で優秀なわけです。

遠い昔は、このスタイルが普通で、実機ではRolandのSC-55が有名です。1991年発売だって!遠いですね。この仕様、WindowsのMicrosoft GS Wavetable SW Synthの原型にもなったんじゃなかったけな。その機能もWindows10ではなくなっちゃいました。

どうもこういうお任せコース的なものに身を委ねるのがムズムズしてしまうimoimoは、外食にしてもコースやセットはほぼ頼まず、単品で注文して結果割高になったり食べきれなかったりと、残念な思いをしたりもしますが直せないまま年をとって来ました。

この性格で一番苦労するのが宅配寿司の注文。一つ一つ単品で入れて行くと、食べる時間よりも注文入れてる時間の方が長くなったりします。それに比べると、ピザはプレーンから始めても、ポチポチッとやってトッピング選べるから楽。寿司もああなりませんかねぇ。

DAW時代になり、技術的制約が減るにつれてこのパターンの音源の出番は減りました。そもそもWAVEをいきなり貼り付けてくっつけて作る方が主流なくらいですからね。でも便利なわけです。インフラになった、て言うか。とは言え、使ってもシングルモードなimoimoなのでした。

理由は、第一に「カネかかるから」。

ちゃんと使おうとすると、どうしたって有料になってしまうわけです。

理由その2は、「重いから」。

高機能な分、どうしてもCPU負荷を食うわけです。

そして理由その3は「マルチモードのはめ込み方が分からないから」。結局勉強嫌いなだけのimoimoでした。

今度やってみようかな。「できない」んじゃなくて、「やらない」の。て言いたいからね。

そんなこんなで、このテのVSTはあまり使わなくなってしまいました。ただ、どうしたって基本的なトラック構成は結構固定化してきてしまうので、実質個人的マルチ音源みたいなものかも知れません。

そんなこんなでお粗末様でした。

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