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ボケないためのDTM

曲作り

ピアノだけのトラックからアンサンブルにしてみる話 Part 2

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ホームでスイングの練習している人を見かけなくなって久しく。その後よく見かけたダンスの練習している人もめっきり減って。なぜだろうと思ったらやっぱり。うつむいて祈るようにスマホ見つめる人が主流。随分と信心深い国になったものです。

こんにちは。imoimoです。

Part 1から続く)

ピアノだけで1分くらいのものを作った後、パートに分けてアンサンブルにしようとやっております。

何分、ゆるーくやっているもので普段は思いつくまま気の向くまま。1トラックずつかっちり音決めしてしまうのですが、このやり方は現実的にはよろしくない事が多くて。出来上がってありゃ?て事も多々あるわけです。

今回はまず初めにピアノだけの1トラックで作りました。気をつけたのは

  • コードとスケールの辻褄を合わせる
  • 演奏不可能なポジションを取らない
  • メロディーラインと副旋律が喧嘩しない

事でした。普段どれだけいい加減かを思い知りつつ、まあなんとか出来上がりました。

左手にアルペジオ部分があるので、それをベタにハープにしました(→ピアノだけのトラックからアンサンブルにしてみる話 Part 1)。

次に、メロディーラインを分離しようと思います。

ピアノ曲、て割と旋律がコードで動いたりするので、単音でそれらしくなる部分を抜き取って、別のトラックにコピペしました。

ここもベタにフルートぽい音にしておこう、と考えます。

フルートの音源はサンプリングやら、アナログシンセやら、加算式やら。とにかくそこら中にあります。

その割に、個人的には普段あんまり使わないので選択に迷いましたが、どうせ不慣れなら最近拾った音源でいいや、と考えて

VSCO2-Orchestraと言うサンプリング音源にしました(ダウンロードはこちら)。

何だか今週よく見かける画面。ハープと同じVersilian Studiosの音源でした。INSTRUMENTをフルートにすると、鍵盤に音域が表示されて、左の方に黄色く色付けされた鍵盤があります。

これはレイヤーの切り替えですね。

サンプリング音源は、一つのノートに複数の音色を持っているものが多くて、ベロシティで切り替わるもの(例:Super RIFF Guitar)と、キーアサインで切り替えるものがあります。

MIDIで黄色い音符を鳴らすと、そこで音色が切り替わる、て言う仕組みですね。黄色い部分の音は鳴りません。ドからソまで5つの白鍵が黄色くなっているから、5種類の音色が出せる様です。

コピペした単音のメロディの下に、このアサインを入れてみると、そうっと吹いた音や、ブレスの効いた音、ヴィブラート、トレモロなど確かに5種類音色が変わりました。

これを使うと、初めは電気ポットの「沸いたよ!」メロディ並みに機械的だった音がちょっとずつ人間がやっている感じになってきます。

旋律と同時に切替をかけてもきちんと切り替わる様ですが、昔だと性能的に、同時にこう言う事やるとトラブる事が多かったので、大事を取って気持ち早めに切替がアサインされるようにずらしました。

フルートは、ピアノと違って息を吹き続けないと鳴らない楽器なので、息継ぎを取ってあげないと息が詰まるかなぁ、などと思ったので部分部分ノートを短めにしてフレーズの切れ目を取るようにしました。こっちの方がそれっぽくなった気がする。

今日はここまで、と言う音にして。

そんなこんなでお粗末様でした。

  1. Part3へ続く
  2. 途中脱線した話へ行く

 

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