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ボケないためのDTM

曲作り

ピアノだけのトラックからアンサンブルにしてみる話 part 3

更新日:

2回目に行った店では前と違うものを試してみたいもので

こんにちは。imoimoです。

(←Part2へ)

ピアノだけの32小節の曲を作ってみて(→フレーズに抑揚を付けて行く話)。

パートを増やしてアンサンブルに直そうとしております。

プラグインを挿しつつ、パートが5つになった云わば初期段階でCakewalkに「致命的なエラー」。プロジェクトが開けなくなったので、一からやり直しとなりました(→今でもDAWは落ちるのね)。

気を取り直して

左手は上行型のアルペジオだったので、ベタにハープに移して、メロディーラインをコレまたベタにフルートに移すところまで戻って来ました。

ハープに使用した無料音源はEW’S Harp II CE

ダウンロードはこちら

フルートに使用した無料音源はVSCO II CE

ダウンロードはこちら

どちらも、今週マイブームのVersilian Studiosの無料版サンプリング音源です。

普段あんまりフルート、使わないんです。不慣れな楽器。プラグインも新しく買ってきたオモチャよろしく初めまして状態。

VSCO-IIは、オケ音源なのでストリングスや木管、金管など一通りのプリセットがあります。

ひとつひとつ丹念に試したいところですが、まずはフルートを研究しよう、と言うわけでレイヤーをあらためて確認。

  1. 吹き出しが強い、アタックのある音
  2. 伸びながら震わせる、哭きの音
  3. 静かに吹き始める、柔らかい音
  4. 静かに伸ばす、囁きの音
  5. 教科書通りに吹きました、な音

の5種類でした。前回はてきとーに「こんな感じ」で抑揚をつけてみましたが、あらためて確認してしまった以上、考えながらやらざるを得なくなってしまいます。

吹き始めは1.だけどレガートだから次の音からは5.かな。でフレーズの最後はロングトーンだからクレシェンド気味に吹くなら2.だし、デクレシェンド気味なら4.かぁ…などと切り替えて行くのですが。何しろフルートは、生涯で合計1時間くらいしかやった事ないですからねぇ。妄想で吹いてみるしかないわけです。

しかも、この音源。レイヤーごとに大分音の強さが違うわけです。ベロシティでもかなり音質が変わって聞こえます。ピアノのトラックからメロディ部分だけをコピペしたんで、ベロシティが揃っていないのが逆に仇になったりして

プロジェクトが落ちる前はてきとーにやったんで1.2.3.ぐらいで抑揚付けていたのですが、知ってしまうと真面目にやらざるを得なくなります。

ガチャガチャやりましたが、どうも前回のてきとーな方が良い気がします。でももうプロジェクト開けないので比較不能。進むしかありませぬ。

結局、レイヤーごとのバランスを取りつつ抑揚を付けるのにベロシティを55~85ぐらいの間で動かす感じになって参りました。レイヤー1.でベロシティ75で鳴らした次の音はレイヤー2.で58のベロシティにして丁度つながる的な極端な調整。こりゃ音源差換えた時は一苦労しそうですな。

無料とは言え、どの音源も作る方は大まじめにプログラムして下さっているので、使う方もよく学ぶ必要があるな、とあらためて実感しました。とは言え、先日もCakewalkのVST自動検索が「1186個見つけました!!」とか言っておるわけです。全てを学ぶのはちょっと無理。

かくして、フルートパートまでは帰って参りましたが前回プロジェクトが落ちたところまではまだ遠く。そしてフルートの抑揚は奥が深く

吹いた方が早い!!

そんなこんなでお粗末様でした。

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