ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

モニター環境どうする?な話

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何事も、道具は少しばかり気にした方が良いかも知れなくて。でも大抵の場合本ちゃんの道具はケタが変わるもの

こんにちは。imoimoです。

たった今、ほぼ書き終えた下書きが全部消えると言う事態が発生しました。こういう事、て現代でもあるのね。

仕方がないので始めから。何書いたっけな…

ドンドンドンドンの四ッ打ちにズビビビズバンボのベースライン。そんな感じの曲を作ってみております。

ズビビビズバンボをもっとガキガキした音にしようと取り組んでおります。

良い音にしたけりゃちゃんと勉強しろ、て話なのですが、何分目的がボケ防止だし、そもそも練習とか勉強とかは大嫌いなわけでして。

普段は出先でちょいちょいっと作っておりますので、ノートPCだけで勝負です。そんなわけですからモニターも3980円ぐらいのイヤホン。

ところがです

最近のイヤホンは音が良くて。右を向いても左を見ても「○○Bass」的なものが主流。迫力ある音が出るのが自慢な様です。

これじゃあ困るのです。要するに「盛った」音になる、て事ですからねぇ。

ちゃんとやるにはモニタースピーカーなりヘッドホンなり業界標準的なものがちゃんとあるし、まじめにやっている方々は必ずここには投資していらっしゃいます。

基本はスピーカーモニター。ヘッドホンは開放型のモニターヘッドホンを使いなさい。て言うのがセオリーなのですが。そもそも日本の住宅事情ではスピーカーをガンガンに鳴らすのはそれなりにお金と命を懸ける必要があることが多く、だからヘッドホンで。と言うパターンが自然な流れだとも思います。そこに来てヘッドホンが開放型じゃあ、住宅内事情的にはスピーカーと何ら変わらないではないか、と言う問題にもたどり着きます。

そんなわけで、密閉型の安いモニターヘッドホンを持っている訳です。

珍竹林の年寄りが密閉型のヘッドホンをして街中にいたら薄汚れたチェブラーシュカ状態ですので、出先では使えません。

安いわりにそこそこのイヤホン、ヘッドホンメーカーと言えばaudio-technica(偏見かも)。

もともとはレコードプレーヤーのヘッドカートリッジのメーカーですが、発祥当時からコイルとお友達と言う点でスピーカーやイヤホンが得意なのかなぁなどと思ったりもして。

ご存知でしょうが

イヤホンやヘッドホンと言うのは曲者でして。モノで音がガラッと変わるわけです。SONYにはSONYの音、てのがあるしPioneerが好きな人はPioneerからなかなか離れられないとか。

まぁそんなヘッドホンにも、大きく分けて2種類あります。

  • リスニングヘッドホン
  • モニターヘッドホン

ここを見逃すと残念な結果になる事必至です。

リスニングヘッドホンと言うのは一口に言って「良い音」が出ます。聴いて楽しむためにはゼッタイこっち。高域がきれいだよ、とか低音が迫力だよ、とか書かれているアレです。

一方、モニターヘッドホンはぶっちゃけ「つまらん」音です。でもフラットな音で鳴るのと、いわゆる「分離が良い」聞こえ方をするのでサウンドチェックには必須なわけ。

まぁヘッドホンはモニターヘッドホンの一番安いのを買ったわけです。高いヤツと比べると確かに再現性の幅が狭かったりしますがまあそんな大それたことやるわけでもないし、「つまらん」音で自分の実力を一切脚色せずに突き付けてくれる点は同じです。姿見みたいなものですな。

イヤホンは3980円程度のものです。こちらはモニターイヤホンとなるとべら棒な金額がするので、「○○bass」とか書かれていない無印を探して使っております。大抵は量販店のイヤホンコーナーの下の方とか脇の方の目立たない所にこそっとあります。売れないんでしょうねぇ。

経験的には、無印イヤホンでもSONYは結構BassBoostに聴こえます。JVCは比較的シャリっとした音に聞こえるものが多いかなと思います。まあこのようなメーカーから選ぶ時点で庶民派なわけですが。

イヤホンは結構失くしたり猫に食われたりしてしまうのでよく買うのですが大抵audio-technica。まあクセがないからです。

話は戻って

ズビビビズバンボを、たまたま自宅でいじる機会があったのでモニターヘッドホンを使用していじったわけです。その後また出先でイヤホンでいじろうとしたら

おぉ、結構エッジ立ってるじゃん!

やっぱりモニターヘッドホンできちんと聞いてエディットする方が結果が良い様です。と言うよりもモニター環境は色々変えて試してみるのが良いかなと思いました。

ゆるーくやる場合でも、イヤホンはせめて3980円以上のものが良いと思います。4980円と3980円の違いは微妙だけれども、2980円と3980円の間には大きな断絶が感じられます。基本的にイヤホンもヘッドホンも高ければ高いほど音は良いです。ノイズキャンセリングとかワイヤレスとかは出音を加工するので、むしろモニターの際にはマイナス要因と思います。

そんなこんなでお粗末様でした。

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