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旧作を手直しする話 Part11

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現実の見え方は人それぞれ。ただその事実を知る事は意外と少なくて。知った時にパニックになる人もまた多くて

こんにちは。imoimoです。

1、2年前に作った曲を手直ししております。

歌モノ的な構成で、1番、2番の後にソロが入っておりました。いわゆる間奏。

ソロの後半部分が変拍子でして。転調もしていたみたい(みたい、と言うのもなんですが)。

こういうの、imoimoにはよくある事でして。恐らくだらだらと譜面を書き足して行った時にいつの間にか横道に逸れてしまい、軌道修正に苦労した痕跡と思います。

この様な脱線はライブとか瞬間芸では面白かったりもしますが、繰り返し再生してみるとやはりやっつけ感が出てしまうわけでして。ここは思い切ってバッサリとカットしようと思います。

で、問題箇所のMIDIデータをドラッグしてDeleteキーを押したのですが…

消さずに済む方法が!

あるのを忘れておりました。undoしようかな…

TRACKTION T7は、MIDIやループをクリップと言う単位でまとめられるのでした。

クリップを並べて一つのトラックにできるから、1番、2番で同じ演奏ならふたつ並べれば完成。すっかり忘れて2回分作っておりました。

そのクリップ。どこからどこまで演奏するかも自由自在。クリップの上角にある△アイコンで動かせるのでした。

つまり

現在のクリップは、元々REAPERで作ったプロジェクトからMIDIを抜き取ったものなので一曲まるまるがワンクリップ。ソロ以降を再生しない様に縮めてしまえば済む話でした。

最後にリフレインに戻るつもりなので、ここはまたクリップを分けるか、前半のクリップをコピーして必要なところだけに前後を縮めれば良いのでした。

この機能は、特に珍しいものでもなくて、iPad系だと特に普通に見かけます。

KORG Gadget(→公式ページ

とか、GarageBand(→公式ページ)なんかもこのテのものです。2小節とか4小節とかで作ったブロックを並べて1曲にするやり方。クリップの長さが固定長前提のものが一般的かも知れません。

ダンス系の曲には必要不可欠な機能だと思いますが、残念ながらimoimoはだらだらと書き連ねるタイプでして、あまり馴染みがありませんでした。むしろこれになじめずにGadgetやGarageBandを敬遠しているのかも。

実戦的な製作を考えた時に、この機能はむしろ必須ですね。圧倒的に効率が上がるし、やり直しや修正もラクチン。同じ作業を繰り返さない事は生産性と言う点では大切(ボケ防止に良いかどうかは別問題)。

勿論REAPERでも同様の事は行えます。敢えて手間のかかる事をやっていただけ。年寄り特有の症状かもね。

かくして、バッサリカットした変拍子部分に関しては今日もノーアイデア。

そんなこんなでお粗末様でした。

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