ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

なるようになるもの

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厚焼き玉子に大根おろし、と思いきや超細かい刻み大根。美味しいけれど自作は不可能ぽくて

こんにちは。imoimoです。

行き当たりばったりの製作をやっております。今回のお題はツインドラム。

計画にあったのはドラム音源を2本挿す所まででして。その後は行き当たりばったり。

何も考えていなかったので、てきとーに作ったリズムの上にシンセパッドでコードを並べました。これまたてきとー。

そこにベースを合わせてみまして。

そうこうする内に、鳴っていないはずの音が聞こえてくるわけです。この音を手繰り寄せると曲が進むと言う、発掘作業の様な製作です。

そんなモチーフがどうにかこうにか4つ並んだのでワンコーラスぽくなりました。

そろそろギターを重ねようと言う事で、ギターのトラックを作りました。

ギターが入ると曲っぽくなるもので。自分でも意外な展開の曲となって行きます。聞こえていなかった音が突然出現したような感覚。

おおよそふた回しコーラスを繋げると、それっぽい感じにはなって参ります。

ここからインタールードみたいなAメロの変形を繋げて、後半に入ろうと思うのですが。

行き当たりばったりの

製作なのでなかなか本線に戻れません。

そもそも、モチーフが4つと言ってもそれぞれのブロックはGだったりDだったりと微妙に転調しています。気付いていなかったけれどサビはCでした。

G、D、CならⅠ、IV、Vだからどうって事ないじゃない、と思いますが。それぞれブロックのなかでも動いておりまして、辛うじて全体の流れを維持出来ているくらいの関係性となっております。

邪道ですが

こんな不具合を解決するのがボケ防止的製作なわけです。

Aメロの変形のインタールードはGで始まったクセにいつの間にかFsus4で16小節目を迎えております。一体全体何をどうするとこうなるのやら…

ここからDとかCに突入するのは物凄い違和感。

あちらこちらとコピペしてブロックを繋いでみましたがお話になりません。

仕方がないので、繋ぐ先を決めてから逆算する事に致します。

モチーフが4つと言っても、A・B・C・A’とかA・A’・B・Cと言うわけでもなく。いわばA・B・X・Ωの様なもの。Ωが一番盛り上がるっぽいからここがサビ、て事で。

もう後半戦だから、最初には戻らずにXブロックあたりに戻ろうかと言う話になりました。

無理矢理Xブロックをコピペして、インタールードを逆算的に直して参ります。

コネクターの規格が

合わなくて、変換プラグをやたらと繋げたりする事があるのですが、似たような作業です。

遠い昔にはステレオミニジャックの出力をステレオフォンジャックに変換して、そこからステレオを左右のモノラルフォンジャックに変換して、それぞれRCAに変換して、みたいな事がよくありました。現代程変換プラグが色々無かったもので。

結局重さに耐えられず最初のステレオミニプラグが壊れたりしてがっかり。

今日だと、モニタの接続に同じような事が起こります。

モニタはガラクタを使いまわしているのでHDMIなんて無いし。VGAなら長く普及していたからまだしも、DVIだったりすると結構面倒で。

最近は流石になくなったけれど、ここからRGBに出すのが又一苦労だったり。オスだのメスだの、はたまたオーディオ用のアダプタと違ってモノによっては逆変換できなかったり。結局重さに耐えかねてコネクタ曲がったり。変換コネクタ代でモニタ買えたりして…

そんなパズルみたいな作業を曲作りで行うところがボケ防止。

かくして

15小節目と16小節目のコードを差替えて、なんとかGのスケールからCのスケールに繋がる様になりました。

途中までドラム二人とベース、ガイド用のシンセパッドがいますが、中盤以降はギターだけ。それでも一応は最初から最後まで枠組みが出来上がりました。

はじめの頃はドラム二人しかいなくて、一人が「シャーシュクシャクシャク」とかハットを刻んでいる所に、もう一人が「ズズバン」みたいにアクセントで入る、予感的なものから始まった製作ですが。行き当たりばったりでも何とかなる物でして、意外と4分以上ある曲になって参りました。こんな曲調になるとは当初は想像もつかず。

確か次にハモンドを入れる予定だった気がします。この人が入るとまた曲が変貌する可能性大。意図せずともこうして勝手に曲はできて行くもんだなあと思います。

でもね。これじゃあ狙った曲は作れるはずがありません。ボケ防止ならでは、と言う事で。

そんなこんなでお粗末様でした。

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