TRACKTIONで書き出し

計画性とか言うけれど。目標自体がすぐ変わってしまったり

こんにちは。imoimoです。

1、2年前に作った曲を手直ししております。延々とやっております。

トラック数がセンドやパラアウトを含めて20を超えまして。多分プラグインも100や200は挿したのではないかと思います。

この辺でimoimoの低速ノートPCとしては限界の様でして。100トラックとかは夢のまた夢。

ガリガリ言ったり、つっかえつっかえになったりし始めました。

世間では、もっと早い段階でトラックをフリーズして作業を進めるのでしょうが、だらしのない性格が災いしてか何もせずにここまでやって参りました。

フリーズは

現代DAWの常識的な機能の様でして。

細かい仕様はDAWによって異なる様ですが、作成したトラックをとりあえず.wavデータに書き出して、プラグインを通さずに再生できる様にする機能。CPUの負荷を減らすのですね。

TRACKTION T7(無料のフル機能DAW→ダウンロード)にもフリーズ機能はあります。ボタン一つでフリーズ。一時フォルダみたいな所に44.1kHz/16bitでとりあえず書き出すみたいです。

なにぶん普段ズボラでフリーズしないまま突っ切ろうとしておりますので、イマイチよくわかりません。全部広げたまんま作業を推し進めたいタイプ。ギリギリ落ちるラインぐらいでバウンス(ミックスダウンのこと)してしまおうと言う勝負を常にかけております。そこに意味があるかどうかは…多分無意味です。

現在CPU負荷は80%

このくらいになるとブチブチ言ったり、途切れたり。遅くなったり果ては落ちたり、と言う状況になります。たまにエラー警告が出るので、瞬間的にオーバーロードしているのだと思います。

でも、あとちょっとだからフリーズとかしながら腰据えてやるよりも、どうせならゴールに近づく手を採りたいのです。

そこで、トラックごとに.wavに書き出して、オーディオデータにしてしまおうと思い立ちました。

最後のミックスダウンは「バウンス」と呼ばれている様ですが、あとちょびっと作業したいからいっその事各トラックをオーディオデータにして並べなおしちまおう、と言う作戦。

画面左下の「エクスポート」

から、wavへの書き出しができます。ミックスしたアウトプットのデータをwavに書くか、トラックごとにバラバラに書くか等を選べるので、今回はバラバラ書き出しにします。

REAPER(海外で人気の軽快・高品質DAW→ダウンロード)だと、トラック単体でも.wav書き出しできるのですが、今の所TRACKTION T7では「全部まとめて」と「全部をバラバラに」しか見つかりません。

これはきっと超合理主義のTRACKTIONならではの現象なのでなのではないか?と。なぜならば一つのトラックだけを.wavに書き出すならば、目的のトラックだけをソロにして書き出せばやれてしまうから。

ともかく、「全部バラバラ」書き出しをやったところ

  • センドしたリターンのトラックは書き出せない
  • パラアウトしているドラムは書き出せない

と言う結果と相成りました。.wavファイルは20本以上出来ましたが、その内10本くらいは無音のファイルだった、と言う結果です。

書き出した.wavを、新規に作ったトラックに1本ずつ読み込ませて行こうとしたところ

トラブル発生

再生不能になりました。プレイボタンを押してもウンともスンとも言わない。

undoして、色々やる前に戻してもウンともスンとも言わない。

そもそもポインタが全く動かない。

タスクマネジャーを起動して、様子を見ようと思いましがタスクマネジャー自体起動できない。

これ、て暴走気味、て事だよなぁ…と言うわけで一応、ファイル名を変えて保存しておいて再起動。ひとつ前のエディットファイルを読み直しました。保存はできるんだ…

そこでタスクマネジャーを呼んでみると。「TRACKTION」関連のタスクが13本走っているとの通知。いつもそんなにあったっけな…もう一度再起動すると今度は7本になりました。

最新の保存エディットも開いてみたところ、CPU負荷が100%から落ちなくなってまた固まりました。何だかなぁ…

結局、じっくりTRACKTIONを再起動しなおして、エディットファイル1本だけで動かしなおしたところ、ようやくご機嫌が直って普通に動くようになりました。

.wav書き出し後にFoobar2000(ASIOも使える音楽再生プレイヤー→ダウンロード)で音チェックしたのがまずかったのかな。原因は不明のままですが取りあえず復活。

無茶させ過ぎたのかな、と思いつつ。トラックを追加して.wavをひとつずつ載せて行きました。

.wavを載せたトラックはMIDI/VSTの方はミュート。削除すると万が一の時にとても後悔するので取っておきます。パラアウトしているドラムだけはMIDIのままにして、あとのトラックは全て.wavに切り替えました。

で、再生スタート!!

センドFXも.wavにできなかったので、センドでかけていたリバーブはドラムにしかかからない状態です。これはあとで設定しなおさなくちゃ。

トラックごとのwav書き出しは

どの様な動きなのかと言うと、ひとつずつトラックを単体で再生して、マスターアウトに入る前の段階のデータをwavに書き出している様です。だから、

  • センドFXの音は入力が止まった状態で書き出すから無音。
  • パラアウトしているドラムはMIDIトラックに出力先をつないでいないから無音。
  • パラアウトの各出力トラックはMIDIトラックを再生していないから無音。

と言う事になるのですね。

レベルはあまり気にせずに書き出しましたが、ハモンドだけがやたらと大きな音で記録されました。

どうやら、最後のボリュームの前で書き出しているのかなぁ、等と思います。

各トラックにはリミッターを挿してあるのですが、ボリュームでバランスを取らずにリミッターでバランスをとっておりました。ハモンドだけボリュームで音量をいじっていたような気がするので、リミッターの出力が0dBの状態で書き出されたのかな、などと思います。

それならば

各トラックのダイナミックレンジを確保するためには、ちゃんと大き目の音でwavに書き出すべきでした。でも面倒だから今回はこのまま突っ切ろうと思います。

かくして、プラグインFXの数も半分以下に減り、プラグインシンセに至っては現在ゼロ。音源はドラムのMT-POWER Drum Kit 2(→ダウンロード)だけと言う状態になりました。

こうして、再び再生してみると

CPU負荷のメーターが23まで下がりました。めでたしめでたし。

そんなこんなでお粗末様でした。

 

 

 

 

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