2020秋 今から始めるタダのDTM (2) DAW編

なんと断酒5日目。その割に体調は変わらず。ちぇっ。

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。日々やらかすトラブルを記録しておりますが、ネタ切れするたびに始まってしまうまとめ。

もしも今から安上がりに曲作りを始めるなら、と言う最短距離を考えてみます。

取り敢えずPCは手に入れたとして(→エピソード0

幾つか準備もして(→準備編

核になるソフトを入れようかと思います。

INDEX

ひとつ前の話

DAWは

元々実機で始まったもので、総合的に曲作りをするための核をPC上で再現したもの。

デザイナーさんのイラレとかと同じような感じです。

ご存知Adobe Illustrator(→製品ページ

日本で有名なのはやっぱりCubase(→製品ページ)。

iPad版(→Cubasis)とかもあるし、バンドルで付いて来る事も多いので使っている人は多分一番多いと思います。

でもね。タダのものはありません。

そんなわけで、残念ながら今回は選外。

国産DAWで、個人的に使いやすい(だろう)と思っているのはAbility(→製品ページ)。

その昔、Abilityの前身のSinger Song Writerには大変お世話になりました。Cubaseよりもはるかに使いやすかった記憶があってのAbility贔屓。

でもね。タダなのは試用版しかありません。

タダのものは

他にも各社色々ありますが、機能限定版だったりお試し版だったり。

主旨には反しますが、もしも行く行くは買うつもり満々の時はProTools|first(→【avid.com】)かPresonusのStudio One Prime(→日本ではmi7.co.jpが販売)が良いかなと思いす。

他にも弾く気満々の人に人気なのはAbleTone Live(→製品ページ)だったり、ダンス好きな方に人気なのはFL Studio(→製品ページ)だったりするみたい。

これらはとても優れているのですが、結局後々課金する事になる気がします。

なぜならば。最新技術は使えたりするけれど、タダのものが多いVST規格のプラグインが使えなかったり、使用期限があったり。どちらかと言うと生演奏向けだったりするので見送り。

なんだか、デザイン業界ではほぼイラレでキマリな部分があるのにDAWは乱立しております。この頃はそんなにそれぞれの機能差も無くなって来て。あり過ぎだよ。しかもどれも使わなーい。

…文句ばっかり言ってないで、条件をまとめますと

  • タダである
  • タダで一通りの事をやれる
  • 行く行く課金しなくてもやれる

つまり「無料総合DAW」と言う事になります。

現時点では実質的には二択

Cakewalk by BandLab

歴史の古いDAW、SONARが廃版になるところを救済されて無償公開されたものです(→ダウンロード)。

人気あります。できないことがないと言われた全部入りDAW。

個人的にはやや敬遠気味でして。理由は

  • 画面が細かすぎて老眼には辛い
  • 少しだけ重い
  • 親切過ぎて頼んでも無いことされちゃう

と言う事。そして何より「みんなが使っている」。ひねくれてますねぇ。

そこそこのPCで、デスクトップで24インチのモニター2枚使うなら凄く良いと思います。

13インチの低速ノート1台でやろうとするならオススメはこちら→。

Waveform Free

おわかりいただけますでしょうか。この画面の地味さ。老眼に優しいのです。

ちょっとマイナーだけど、天才プログラマーのJulian Storerさんがたった独りで作り上げたDAW、Tracktionが原型。

リテールがトラブル続きで、一時は消滅しかけたりと苦戦しておりましたが、最近は安定したマネジメントに載って運営されている様です。

  • 合理的な設計思想で、直線的に作業を組める
  • 余計な事はやらかさないので思い通りに作業を組める
  • 一部、他にはない機能が実現できる
  • 画面がシンプルで見やすい

なんか、地味なセールスポイントになってしまいました。

かくして。

出てきたリンクを全部入れてしまうのはimoimoだけかも知れませんが、ぶっちゃけ必要ありません。DAWは一つあれば十分。

この後はWaveform Free前提で話を進めて行こうと思いますが、他のDAWでも大差はありません。

FL Studio(→【ImageLine.com】)のデモ版は入れておいても良いかもね。

FL Studio自体はデモ版だし、使わないのですがASIOドライバが一緒に付いてきます。

ASIOがトラブった時にいったん別のドライバに切り替えると結構直るので入れています。むしろFL Studio ASIOがメインなくらい。

この、Cakewalk by BadnLabとかWaveform Freeが無料公開されたあたりから、以前愛用していたREAPERの出番はめっきり少なくなってしまいました。

REAPER(→製品ページ)。

基本的に有料ソフトです。他よりちょっと安いけどね。

REAPERにはVer.0.999と言うのがあって、これは無料で使えます(→ダウンロード)。

REAPER自体はとにかく軽快な動作が快適で、主に海外で人気が高いのですが。タダと言う観点からはVer.0.999よりWaveformFreeの方が断然有利です。

清水の舞台から飛び降りる思いでREAPER買ったのにね。

そんなこんなでお粗末様でした。

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HEADWAVEヘッドウェーブ

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