正解は何もしない事かも

スポンサーリンク

戴いたスーパー霜降りカルビの塊で牛カツを作ったら一口でギブアップ。作る前に想像つくでしょ

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回はシンプルにバンド形式でチャチャッと作ろうと思いまして、トリオで一通り作りました。

でも行きあたりばったりでは物足りない様でして。あまりに退屈な曲なのでパートを足そうとしております。

今いるのがギター・ベース・ドラムの3人だから、四人目はおとなしくもう一人ギターかなと思いました。

折角参加したんだから何かやらかそう、てんでリフの上でチャカチャカやってみたり。はたまたベースと絡んで間の手を入れてみたり。

ダサい

子供の頃

授業中によく廊下に立たされました。

今と違って先生は普通にぶつし、給食では米なんぞ出たこと無かったし。アレルギー?なにそれ美味いの?な頃でした。

特に悪ガキと言うわけでもなかったとは思うのだけど、まぁ担任には嫌われておりまして。授業中ずーっと隣の子と喋っていたのが癇に障ったみたい。

ま、隣の子と後ろの二人との四人でドリフの話やら何やらでワイワイやっていたから邪魔だったのね。

他の生徒たちは静かに授業を受けていた気がします。そう考えると先生稼業も楽だったのかも。imoimoと隣の子を廊下に立たせちまえば平和でしたからね。

卒業式の日に担任から「オレはお前が大嫌い」と白状されたけど、それまで全く気付かなかったからこっちもそうとう鈍感だけど担任の自制心も立派なものってぇ話。尊敬

そうなのよ。

何もしない方がベストな時もあるのでした。

リフがありきたりで弱いから何か付け足して飾ろうかと思ったのですが、こりゃあなにもしない方がまだマシ。

ユニゾンでも二人で演るとパワーアップするから、なんか大丈夫な気がして来ます。

そんなわけで、チマチマと作った二人目のギターのMIDIクリップはガバーッと曲の後ろのそのまた先に移して。

一人目のクリップをコピペする事にします。

なんて行き詰まっていた時に、「1000人限定!!タダだよーん」と言うキャンペーンがやって参りまして。

OVERLOUDのキャンペーンの話が舞い込んできました(→【OVERLOUD.com】)。

いくら小さな世界のVSTプラグインとは言え1000人くらいはすぐ集まっちゃうよね、と大慌てでサイトに行ってみたら。

1日1000人

でした。慌てて損した。

でも1週間だけの限定企画なんでとにかく貰っちまおうと言う事でダウンロード。

往年の名機と言われているRolandのコーラスDimension-Dのエミュレータです。

Arturiaからも出ているけれど、1万円くらいします(→【arturia.com】)。

実機を持っていたけれど、とっくに売っちゃった。確か初めて買ったラックエフェクターだったと思います。

ナチュラルなかかり方で、4番のボタン以外はコーラスと言うよりもイメージャーみたいな感じでした。当時はイメージャーなんて無かったと思うのよ。リバーブもスプリングやプレートだったし。

そんなわけで個人的にも思い入れがあるエフェクターなのですが、1万円も出せるはずもなく。

無料プラグインで感じが似ているのはXfer RecordsのDimension Expander(→ダウンロード)かしら。

これも見た目は違うけどお手本は同じみたい。

慌ててサイトに行ったのだから貰っちまおうと言うわけで、今回も無料で貰いました。

Gem Mod(→【overloud.com】)。

あ。今だけの無料キャンペーンはこっちね→【無料キャンペーン】

Rolandのコーラスユニットと言うと、JUNOに付いていたコーラスも人気があって。

無料のエミュレータだとTAL-Chorus-LXかしら(→ダウンロード)。

こちらはアナログ特有の派手なコーラスです。一方でDimension-Dはナチュラルな広がり方が評価を集めていました。

さてさて。ゲットしたてのGem Mod。ちょいと挿してみます。

色々設定できるからなのかデフォのままだと実機よりも派手です。

実機に近い地味さと言う点ではDimension Expanderの方がそれっぽいかも。

とにかく。脱線してないで曲を作れってぇ話。

そんなこんなでお粗末様でした。

全国菓子大博覧会受賞店のホワイトデー

コメント

タイトルとURLをコピーしました