しまったっ何にも思いつかないや

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高級雲丹バターをお取り寄せ。うーん、ちと生臭いわ

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回は不慣れな12拍子で何か作ろうと言う企画の第二回。今はハモンドを入れている所です。

大体できたかなぁ。そうだ。わざわざ8小節分リードを抜かしてあったんだ。

ハモンドのソロ予定地。どうせやるなら少しは入れたいよねぇ。

とは言え。ここのリフはなんだかメロディアスなのよ。歌モノだったら、ヴォーカルもリフをなぞるだろうなぁて言う箇所。

ハモンドでもリフをなぞってみましたが。これじゃあバッキングの時とほぼ何も変わりません。やっぱり何かやらなくちゃ。

曲中ではこのパートが出て来るのは3回目。

1回目はリードギターがピロリロピロリロと速めのフレーズから入っております。

2回目は二人目のリードギターも参戦して被せるようにピロリロ。輪唱的な掛け合いになっております。

さて第3回。ハモンドさん、どうする??

速いフレーズはもう飽きたよね。じゃあリフに合わせて何か弾く?

デデデデデデデッデーて言う出だしのリフでして。結構パワフル。ちょっとやそっとのフレーズじゃ喰われちゃいます。

じゃあ汚い感じのコードでバァーバァーとやるか。

グリッサンドでねちっと上がってバァー。からのグリスダウン。のたうつ感じでやってみます。

あっという間にデッデーまで来ちゃって、リフはその後テレレテレレテレレテレレとメロディっぼくなります。のたうっていると置いてけぼり感が半端なくて。

つまりは、ダサいってこと。

テレレテレレテレレテレレをハモるのも今更な感じだし。

開き直っててきとーに音符を並べてみました。

ハモンドだけで聴いてみると…

ポットのお湯が沸いたよぉのサインの方がよっぽどマシ。こりゃいかん。

ただでさえ引き出しは少ないのに、不慣れなシャッフルビート。8小節だけでガツンとかませられるソロがなーんにも思いつきません。

最近はギターソロとか聴き飛ばされちゃうらしいけど、こんなソロだらけのインスト曲はいったいどうなっちゃうのかしら。

しかも打ち込み…

ま。今回は元から難航しているし、もう一晩寝れば何か出て来るかもね。

と言うわけで対策。

寝よ。

そんなこんなでお粗末様でした。

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