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曲作り

8小節の曲を弾かずに作ろう 6 (仕上げ編)

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データも感覚もどちらも重要だったりもして。データ派・感覚派とか実は無意味。

こんにちは。imoimoです。

折角タダになったcakewalkで、小さい曲を8小節12秒と決めて作ってみましたが…

wavにミックスダウンをして、波形編集ソフトのAudacityで展開してみました。

Audacityは、

VST-FXのプラグインも使える波形編集ソフトで、いわばDAWからMIDIを外したようなもの。MTRみたいにも使えます。書き出しファイルにメタデータ(タグ。アーチスト名とかアルバム名など)も入れられます。

で、展開したところいつもよりも波形が細くてギザギザ。ピョコーンとしたピークがちらほらあって、それで全体に細いのかなとか思ったり。

でも、モニターするとそこまで音量小さくも感じないのです。

最終段にマキシマイザーをかますのは個人的に苦手で、避けたいところ。と言うのも、アバウトなimoimoの性格ではかかりがきつすぎて必ずどこかで音が変になってしまうからです。実際は、最終ミックスの前の段階でまとまりがなかったり、偏りがあったりするからなのですが、アタマでは解っていてもゆるーくやっているのでなかなか進歩せず。

書き出し前にパート別・全体のピークやスペクトル(周波数分布)を見ても特にそんな突出したところがあるわけでもなく。

…面倒になってしまったので、そのままにする事にしました。

多分、プロの方はここで面倒くさがらない。その積み重ねが逆にこういう事態を起こさなくなるのでしょう。経験値、てヤツね。

リバーブの設定もてきとーだったので、最後の残響音の消え方もいまいち。ここも今回は面倒になったので、ゲート(今回はコレ)で一気に絞る事にしました。

あとは最近のお気に入りMS-EQ-COMP([マスターコンプをINTERNET MS EQ COMPに乗り換えようと言う話])でセンターとサイドのバランスだけとる事にしました。

で、wavに書き出したミックスデータをAudacityで開いて、曲長を12秒までにして、残りの余白を削除。最後がぶつ切れにならないように最後の尻尾の部分をフェイドアウト。

[増幅]と言うエフェクトがあるので、それを使うと、勝手にピークが0dBになるようにしてくれます。

とりあえず、これで完成、て事でいいや。と言う事にしました。

世の中はどうなっているのだろうか、と調べてみたくなったのでAudiostockを覗いてみました。

Audiostockと言うのはBGMや効果音の著作権フリーストックサービス。色々な音源がアップされていまして、各音源のところに波形が薄く表示されているわけ。有料音源で、審査があるのできちんとした音源が揃っています。

審査基準は非公開ですが、少なくとも「音量が小さい・ノイズやクリップがある はダメよ」となっているので、ここにある素材は音量的にはOKと審査された、と言う事になります。

意外と細い波形のものもあるので、今回はこれでOK。そんなに変じゃない、て事にしました。

そんなこんなでお粗末様でした。

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